今朝、最寄り駅の線路を眺めながら、tentonto編集長タキスさんと私自身の現状について、お話ししたことを思い出しました。
タキスさんは
「線路でいう”あそび”を取り入れてみたら良いかもしれませんね」
とアドバイスを下さいました。
あそびとは線路の接合部のことで、これがあることで温度など様々な環境変化に耐え、列車を円滑に運ぶことができるのです。
日々のストレスを抱えやすいような人々にとってあそびは重要なものなのかもしれません。
わ田かまり