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CATEGORY: コラム

LD(学習障害)と、センサリーな音楽の話

先週からツイキャス配信で、音楽をテーマに扱うことにした。Twitterの検索機能を使って、人気曲と、その曲と合わせて聴きたい曲を紹介する番組だ。MCであるTENTONTOメンバーのYutaniは音楽にあまり関心が無いようで、この企画を立案、力説したのは私、ユミズ。毎週Yutaniと二人三脚で、今届けたい音楽を紹介していけたらと思う。これまでも何回か書いてきたが、今日も音楽とセンサリーの話をしてみたい。

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コラム:癒やしと、「切り離す」こと

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先日の編集長によるコラムのタイトルに、「癒やし」というワードが入っていた。僕もこのごろ、このことばについて個人的に考えることが多かった(先日のポケモンコラムでもそう)。なので今日は、「癒やし」について考えたことを自分なりにまとめてみた。

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コラム:バトルツリーの癒し

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2週間前の記事に続き、本日は僕、Yutaniのポケモンコラム。今回はADD(注意欠陥障害)当事者として、ポケモンサン/ムーンやりこみ要素『バトルツリー』で遊んでいるときの感覚について、書いてみたいと思う。

編集長タキスが以前、「Lv.1コイル」の記事でご紹介したが、バトルツリーとはゲームのストーリーをクリアした後にのみ行くことができる、ポケモンバトルのための施設。手持ちのポケモンから3匹を選び、トレーナー(コンピューター)との連戦に挑む。10、20、30連勝…と勝利を重ねていく度に、よりどりみどりの景品をゲットできるのだ。

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コラム:どこまでしたいかの話

発達障害者支援の話でなくても、およそ支援という、なにかしら人に対して支えとなるアプローチを取るとき、どんなビジョンを持っているか、が大切になってくると思う。よりはっきり言葉で言えば、どこまでを支え、どこから支えず、見守るに留めるか、という話だ。

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生きること

snooze S = スヌーズ(うたた寝)
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
 
 
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Photo: 

 
生きるとは

自分の中の移りゆく僅な変化を

受け入れることなのだろうと私は考えている

 

ぶれているとされている生き方は

自分に素直すぎていると言えるのではないだろうか

 

わ田かまり

wadakamari.tumblr.com
 

~こちらは2016/01/15公開の記事の再掲載です~

 

コラム:ポケモンとバトル

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週一回のツイキャス配信でも度々お話ししているように、去年の11月からゲーム「ポケモン」の最新作、サン/ムーンで遊んでいる。ポケモン新作で遊び始めたのは2002年のルビー/サファイア以来16年ぶりだったが、見慣れたやつ、初めて見るやつ…いろいろなモンスターを捕まえ、育て、一緒に戦うという旅は相変わらず楽しく、10日ほどでエンディングまで至った。

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コラム:センサリースポーツとしてのボクシング

編集長タキスが実生活でいま一番救われているもの、それはボクシング。今日はその良さを、ざっくばらんに書いてみたいと思います。

過去にも、テントントさんにおすすめのスポーツの記事テントントさんがやってみたことでの記事、そしてタキスの記事と、自閉症スペクトラム障害(ASD)者と格闘技の親和性について、これまでもお話してきました。なぜそうなのか一言で言ってみると、<上手い癇癪を起こせるようになる>からじゃないかと、私は考えています。

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己ノ脳ニ傾聴ス―自閉症スペクトラム症状の動作音(社会的想像力の欠如 編)

 
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O = オーダー(秩序)

なかなか理解されない「自分ルール」にも、なにかヒントがあるかも。
 
 
 
人の話をよく聞くことの「よく」の部分には、「想像力を働かせて」という一要素が入っている。社会生活の中での多くのシチュエーションでそれは起こる。
「想像力を働かせる」ことが求められている、そううっすらと気がついたときには、私は以下のような思考ルーチンを踏んで対処しようとしてしまう。

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コラム:センサリーデザイン・センスについて考える

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画像出典元:Wikimedia Commons 様 https://commons.wikimedia.org

感覚刺激を取り込む過程で、どこかしら処理を違えてしまった結果生じる困難、感覚処理障害(SPD)。自閉症スペクトラム障害(ASD)者にまま併発するその症状の緩和を図るデザインとして、テントントではセンサリーデザインの考え方をこれまでご紹介してきました。今日はデザインの文脈で、少し踏み込んだ内容をお話できればと思います。

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コラム:めがめがめがねがすき

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私がメガネを掛けるようになったのは、高校生のころから。それまで視力が1.5あり、裸眼でもいろいろよく見えていた自分にとっては、いちいちメガネをつけたり外したりするのも面倒でしたし、メガネをかけた自分の顔に違和感があって、なるべくメガネが目立たないフチの細いタイプのものを選んでいたと思います。

時を経て、今やすっかりメガネとはおともだち。今かけている3つのメガネはそれぞれ役割が違います。そういえば各々がテントントメンバーと購入していることに気がついたので、ひとつひとつを思い出とともに紹介してみます。

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