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CATEGORY: コラム

生きること

snooze S = スヌーズ(うたた寝)
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
 
 
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生きるとは

自分の中の移りゆく僅な変化を

受け入れることなのだろうと私は考えている

 

ぶれているとされている生き方は

自分に素直すぎていると言えるのではないだろうか

 

わ田かまり

wadakamari.tumblr.com
 

~こちらは2016/01/15公開の記事の再掲載です~

 

コラム:ポケモンとバトル

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週一回のツイキャス配信でも度々お話ししているように、去年の11月からゲーム「ポケモン」の最新作、サン/ムーンで遊んでいる。ポケモン新作で遊び始めたのは2002年のルビー/サファイア以来16年ぶりだったが、見慣れたやつ、初めて見るやつ…いろいろなモンスターを捕まえ、育て、一緒に戦うという旅は相変わらず楽しく、10日ほどでエンディングまで至った。

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コラム:センサリースポーツとしてのボクシング

編集長タキスが実生活でいま一番救われているもの、それはボクシング。今日はその良さを、ざっくばらんに書いてみたいと思います。

過去にも、テントントさんにおすすめのスポーツの記事テントントさんがやってみたことでの記事、そしてタキスの記事と、自閉症スペクトラム障害(ASD)者と格闘技の親和性について、これまでもお話してきました。なぜそうなのか一言で言ってみると、<上手い癇癪を起こせるようになる>からじゃないかと、私は考えています。

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己ノ脳ニ傾聴ス―自閉症スペクトラム症状の動作音(社会的想像力の欠如 編)

 
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O = オーダー(秩序)

なかなか理解されない「自分ルール」にも、なにかヒントがあるかも。
 
 
 
人の話をよく聞くことの「よく」の部分には、「想像力を働かせて」という一要素が入っている。社会生活の中での多くのシチュエーションでそれは起こる。
「想像力を働かせる」ことが求められている、そううっすらと気がついたときには、私は以下のような思考ルーチンを踏んで対処しようとしてしまう。

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コラム:センサリーデザイン・センスについて考える

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画像出典元:Wikimedia Commons 様 https://commons.wikimedia.org

感覚刺激を取り込む過程で、どこかしら処理を違えてしまった結果生じる困難、感覚処理障害(SPD)。自閉症スペクトラム障害(ASD)者にまま併発するその症状の緩和を図るデザインとして、テントントではセンサリーデザインの考え方をこれまでご紹介してきました。今日はデザインの文脈で、少し踏み込んだ内容をお話できればと思います。

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コラム:めがめがめがねがすき

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私がメガネを掛けるようになったのは、高校生のころから。それまで視力が1.5あり、裸眼でもいろいろよく見えていた自分にとっては、いちいちメガネをつけたり外したりするのも面倒でしたし、メガネをかけた自分の顔に違和感があって、なるべくメガネが目立たないフチの細いタイプのものを選んでいたと思います。

時を経て、今やすっかりメガネとはおともだち。今かけている3つのメガネはそれぞれ役割が違います。そういえば各々がテントントメンバーと購入していることに気がついたので、ひとつひとつを思い出とともに紹介してみます。

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コラム:理解の範疇を超えたもの

人ひとりひとりには理解の範疇というものがあって、その範疇を超えたものごとを理解するためには、大変な労力を要する、と思う。例えばで持ち出すのがいつもスポーツの話題になって申し訳ないけれど、私はボクシングをやっているので、パンチの打ち方で説明してみる。

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シンプルなことは、繰り返し確かめられる

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青いロクです。自閉症スペクトラム(以下ASD)の当事者を描いた「シンプル・シモン」(DVD特設サイト / 過去記事でのあらすじ紹介)の感想の続きです。

本編はハッピーエンドなのですが、映画をはじめて鑑賞した後、私はぼんやりして、よく理解できませんでした。
調子や環境にもよりますが、ASD当事者である私は、他人の気持ちを類推するのが苦手です。あいまいな気持ちは、頭の中に残りにくいですし、裏付けなしに信じられません。
それに対して、図形や、原因Aの結果Bとなった、というシンプル(簡潔)な意味の繋がりは、後で思い出して見直しやすいです。

映画の作者の意図するシンプルとどれほど合っているかはわかりませんが、今回は、感情や表情に納得しづらい私が、映画の展開にひとつの裏付けを得るまでを、順に説明します。
ハッピーエンドに一度で納得できる人には、下記は当たり前のことを難しく言い直しただけの文章に思われるかもしれません。
しかし、シンプルな、繰り返し確認しやすい原因と結果で、仮説と裏付けを組み立てたとき、どう見えるかという例となっています。
一部英語のダジャレを使わないと成り立たないのが、すっきりしませんが、英語圏のASD当事者、とくに言葉を使って考えるのが得意な方には多くの手がかりがあったようです。

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にほんのぶんか:おみくじ

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O = オーダー(秩序)

なかなか理解されない「自分ルール」にも、なにかヒントがあるかも。
 
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ユミズ タキス 作

 
おみくじ omikuji

定型発達者から見て発達障害者は、外国人みたいに価値観が違うそうだ→『発達障害のある人の就活成功バイブル』
日本のアスペから世界のアスペへ、発達障害(自閉症スペクトラム)当事者が日本文化を図で紹介してみる。
 
 
 
 

~こちらは2016/01/04公開の記事の再掲載です~

 

コラム:コンビニエンスということ

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O = オーダー(秩序)

なかなか理解されない「自分ルール」にも、なにかヒントがあるかも。
 

コンビニに感じるセンサリーデザインらしさ

ASDとADHDを持つ私にとって、コンビニは欠かすことの出来ない暮らしの友です。感覚の違いに由来した様々な日常生活での困ったことを、便利に解決してくれるのがコンビニです。それはつまり、コンビニはセンサリーデザインなのかもしれません。いくつかその理由を考えてみました。

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