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センサリーを聴く:Jon Hopkins – Wintergreen

Jon Hopkins

Jon Hopkins『Wintergreen』

発達障害当事者にとってのセンサリー、つまり感覚的に落ち着くものについて考えるとき、「惚れるような」というイメージが、それをうまく捉えるのに役立つかもしれない。
見惚れる、聴き惚れるような、おおらかに調和した要素をもつ美しさによって、さっぱりしても清らかでもない、世の中の数多のものに傷つきやすい当事者の心は安らぐ。
だからこそ、繊細できめの細かい、「惚れるような」調和をひときわ必要としているのが、多くの発達障害当事者たちなのだと思う。

 
 
ユミズタキス

 
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トラブルメーカー、かく考える

 
こんにちは。テントントメンバーのTEHOです。今日は最近私が引き起こした職場でのトラブルについて、お話ししてみたいと思います。
 
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センサリーを聴く:Session Victim – Made Me Fly

Session Victim

Session Victim『Made Me Fly with Beth Hirsch』

5年前、「あすぺるうが」というゲームを作った。このミュージック・ビデオはその雰囲気に似ているね、と、原と話す。あの頃よりずっと、熱心に音楽を聴くようになった。ゼンハイザーのHD25と一緒に、今日もセンサリーな自由のあるヒトの在り方への創作的思索を深める。センスの力を集めて、必要なときにできることを、もっとできるようになるために。

 
 
ユミズタキス

楽になる言葉:I forgot that you existed

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Taylor Swift – I Forgot That You Existed

Taylor Swift2019年リリースのアルバム、「Lover」に収録の1曲。サビはこう歌っている。

I forgot that you existed.
And I thought that it would kill me, but it didn’t.
And it was so nice.
So peaceful and quiet

(和訳)
あなたが存在するのを忘れてた。
忘れるのは死ぬほど辛いと思ってたけど、そうじゃなかった。
すごく気持ちよかった。
とても平和で静かだった。

“So peaceful and quiet”なんていい響きだろう。
困難を克服する時、それは不断の努力によって勝ち取った輝かしい勝利とは限らない。勝ちでも負けでもない、手放す(忘れてしまう)ことで克服できることも度々ある。手放すことは白旗を上げることでも逃げ出すことでもない。思い描いていた未来=克服できる”はず”の自分から決別することだ。それは思っているよりも怖いことではない。

I.T.

センサリーを聴く:Yaeji – WAKING UP DOWN

Yaeji

Yaeji『WAKING UP DOWN』

パンデミックの時代のフラット化した生活サイクルの中では、最も平凡なことでさえも困難な作業のように感じることがある。

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センサリーデザイン・デバイス「WEAR SPACE」、本日より一般発売開始!

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画像出典元:株式会社Shiftall https://ja.shiftall.net/

ASD & ADHD Magazine TENTONTO代表のユミズです。本日ご紹介するのは、当サイトで度々ご紹介してきたセンサリーデザイン・デバイス、WEAR SPACEについての続報になります。
 
 
集中力を高めるウェアラブル端末 「WEAR SPACE」一般販売を開始-2020年11月20日ニュースリリース
 
 
こちらの記事によりますと、なんと本日より一般販売がスタート、Amazon、アスクルでも近日中に販売取扱いが開始されるとのことです。

価格は3万5,000円。昨今のコロナ禍での労働環境の変化から、在宅での仕事に集中するためにも用いることができるWEAR SPACEに、今後も注目が集まりそうです。
 
 
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画像出典元:株式会社Shiftall https://ja.shiftall.net/

 
TENTONTOwebでは、パナソニック アプライアンス社デザインセンターFUTURE LIFE FACTORY様とのコラボレーション企画や、実際に使用してみてのレビューについての記事を掲載中です。
ご興味のある方はこちらをご覧ください。
 
 
発達障害当事者はウェアラブルデバイス「WEAR SPACE」の癒やしを体験するか
FUTURE LIFE FACTORY by Panasonic Design × TENTONTO 「WEAR SPACE」体験会を行ないました
Wear Space: wearable device prototype by Panasonic – The Japan Times
集中できない障害―ADHD・発達障害の困難と、大きな反響を呼ぶパナソニック発の最新デバイス「WEAR SPACE」
WEAR SPACEで映画鑑賞体験―発達障害当事者レビュー
WEAR SPACEを入手!ファストレビュー①
WEAR SPACEを入手!ファストレビュー②
WEAR SPACE レビュー③ コロナ下におけるオフィス勤務での使用感について
 
 
ユミズタキス

WEAR SPACE レビュー③ コロナ下におけるオフィス勤務での使用感について

全体
ライターの青いロクです。6月末に”集中力を高めるウェアラブル端末”WEAR SPACEのレビュー( 第1回第2回 )を投稿しました。その後の使用状況、使用感について、改めてご紹介したいと思います。

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ボクシングで学ぶ「わからないは楽しい」

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画像出典元:新井英樹『シュガー』4巻200ページ・講談社

こんにちは、TENTONTOメンバーのTEHOです。日に日に秋めいてきつつあるこの頃、秋といえばスポーツということで、今回は私が最近始めたスポーツについて書いてみたいと思います。
 
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センサリーエッセー:匂いを感じるのが辛いときがある

 
8月の終わりのとても暑い日に、私は引越しをした。環境の変化を一番如実に感じるのは、私にとっては匂いの変化だ。内見で初めて部屋に入ったとき、ユニットバスの扉を開けたとき、居室の押し入れを開けたとき。それぞれ違う、未経験の匂いを嗅いだときの心持ちとしては、新しい環境に住まいを移すワクワクした気持ちよりも、不安感の方が勝っていた。

ASD+ADD傾向のある私は、匂いが原因で食べられないものがあるなど、以前から自分の嗅覚の特性に気づいてはいたが、今回は引越し作業の焦燥感もあって、文字通りに「臭いものに蓋」をしてしまっていたと思う。

少しでも嗅ぎなれた感じに近付けたくて、入居開始日にドラッグストアで消臭剤を探した。6つくらいの中から、一番無難な気がした「石けんの香り」を選んで、部屋に放置してその日は帰った。一週間後、旧居の退去日。荷物を積んだ車で乗り付けて、新居のドアを開けた瞬間に、なんだか小綺麗な公衆トイレのような香りがした。消臭剤選びに失敗したと思った。
 
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落ち着いてみること―楽しく話すために

 
 
日常生活の業務のうち、私は洗濯に一番こだわる。そのこだわり方には、自分でも強迫神経症(OCD)の傾向を感じている。

例えば服に油シミがミリ単位であることに気付いてしまうと、その服を着続けることにとても抵抗を感じてしまう。生地の変色、汚れ、菌の繁殖によるにおい等に対する潔癖を、自分が持っているためである。

洗濯機で普通に洗うだけでは、どんどん襟元が黄ばんだりシミが増え広がっていく。しかし、わざわざ風呂の残り湯を使うなどするのも面倒だ。

そう思い、引っ越しの際には冷水と温水とで二つ、あらかじめ洗濯機置き場に蛇口が備え付けられている物件を選んでいる。
 
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