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マインクラフト×TENTONTOをフィールドワークする② ―「ぜんざい作り」を考える―

こんにちは。TENTONTOメンバーのツダです。今回は、TENTONTOメンバーによるマインクラフトのプレイ動画の中から、私のお気に入りの一つをピックアップし、紹介していきたいと思います。

今回紹介するのは、前回も少し紹介しました【Minecraft】アスペとラッパー、ぜんざいを作るの回です。

このときはお正月ということで、雪の降る山間部に巨大なぜんざいを作ることを試みたこの企画。タキスとYutaniのプレイ中の姿を見て、マインクラフトってこういうものだよなあ・・・と思わせられる瞬間がいくつも現れてきます。以下、簡単な動画のハイライトです。
 
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映画『500ページの夢の束』センサリーフレンドリー試写会体験レポート

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©2016 PSB Film LLC

 
TENTONTOメンバーのmarfです。本日は先日行われた映画『500ページの夢の束』センサリーフレンドリー試写会の体験レポートをお届けします。

これまでTENTONTOでは、海外で活発になっているセンサリーフレンドリー上映の試みについて記事にてご紹介してきました(下部の関連記事参照)。今回はTENTONTOメンバーのユミズタキス、marf、なるやえにし、青いロクの発達障害当事者4名で、記者として試写会に参加しました。発達障害の当事者ということで、当日は来場の方々と同じ条件で鑑賞させていただき、とても貴重な体験ができました。

既に毎日新聞デジタル毎日様、発達障害ニュースメディアたーとるうぃず様で写真とともに詳しい記事も公開されています。TENTONTOではセンサリーフレンドリーの実体験の感想を、インタビュー形式でメンバーそれぞれからお届けしてみたいと思います。当事者の視点で気づいたこと、思ったことを記事にすることで、これから体験してみたいという方への参考になりましたら幸いです。
 
 
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©2016 PSB Film LLC

 
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『NHK自閉症アバターの世界』再放送中です

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画像出典元:NHKオンライン 様 http://www.nhk.or.jp/

編集長のユミズです。センサリーデザイン最前線第40回第50回でご紹介した池上英子教授の研究を題材にしたドキュメンタリー『NHK自閉症アバターの世界』の再放送がただいま行われていますので、本日はそのお知らせです。
 
自閉症アバターの世界 第1夜 脳内への旅
2018年9月5日(水) 午後8時00分 〜 午後8時30分
2018年9月12日(水) 午後1時05分 〜 午後1時35分

自閉症アバターの世界 第2夜 仮想と現実を生きる
2018年9月6日(木) 午後8時00分 〜 午後8時30分
2018年9月13日(木) 午後1時05分 〜 午後1時35分

仮想世界での人のコミュニケーションについて研究されているアメリカ在住の池上教授が、『セカンドライフ』内の自閉症者グループにて交流のあった人々へ会いに行く、という内容になっています。ニューロダイバーシティの観点から、自閉症当事者のコミュニケーションの有り様について考えを深められる番組構成。当事者が自分の感覚の違いに向き合っている姿がリアルに描かれています。

アメリカの発達障害当事者を取り巻く現状も知ることができる、貴重な映像となっています。同じくアメリカが舞台で2018年9月7日公開予定の映画『500ページの夢の束』の予習として観るのもオススメです。
詳細はNHKハートネットTVのWebサイトをご覧下さい。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/194/

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/268/
 
ユミズタキス

マインクラフト×TENTONTOをフィールドワークする①

こんにちは、TENTONTO新メンバーのツダです。今年5月ごろからメンバーとして参加しつつ、現在の私の所属である文化人類学修士課程での研究の一環として、TENTONTOにてフィールド調査をさせていただいています。現在TENTONTOの活動が様々な方向へと広がっている中で、そのひとつとして私の試みもこの場で紹介させていただきます。

私はマインクラフト(及びセカンドライフなどのヴァーチャル環境やゲーム)においての「作ること」を研究テーマとしています。その中でも、発達障害をもつ当事者がどのように作ることを実践し、生活の一部としているかについて、特に関心を持っています。
TENTONTOはその活動の中で、ゲーム『マインクラフト』のセンサリーについてとても早くから注目をしている団体でした。編集長ユミズタキスとYutaniは一連の動画シリーズを投稿しています。(私のお気に入りは、「ぜんざい」回です。)

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センサリーフレンドリー試写会、行ってきました

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TENTONTO編集長のユミズです。昨日、キノフィルムズ・2018年9月7日公開予定の映画『500ページの夢の束』センサリーフレンドリー試写会に招待されましたので、TENTONTOメンバー(ユミズタキス、marf、なるやえにし、青いロク)の発達障害当事者4名にて取材に伺いました。ライターのmarfより、近日中にTENTONTOwebにて体験記事として詳しくお届けする予定です!
 
 

 
 
ユミズタキス

TENTONTO1コマ劇場:集中させてもらえないと

snooze S = スヌーズ(うたた寝)
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
 
 
sensorydesignisantipanic

ユミズ タキス 作

 

~こちらは2016/10/31公開の記事の再掲載です~

 

センサリーとゲーム体験

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編集長のユミズです。本日は、個人的に開発に2年間関わってきたゲーム『エヴェレット・エフェクト』が今週末に発売となるためその告知と、ゲーム体験のもつ発達当事者にとってのセンサリー(感覚的な居心地の良さ)について書かせていただきたいと思います。

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文学フリマ企画meeting④

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Photo by TEHO

こんにちは、加間です。先日メンバー7名によって行われた文学フリマ企画meeting第4回目の様子をお伝えします。

まず今回のmeetingでは、文学フリマで販売する冊子の要となるタイトルと概要が決まりましたので発表いたします!

できるテラフォーミング ―7人の発達障害当事者による生活報告書―
テラフォーミングとは”惑星の環境を変化させ、生存可能に改造すること”。本誌は発達当事者である私たち(テラフォーマー)による記録集である。日々を暮らす上での困難と絶望を、7名が自分なりのテラフォーミングスタイルで、僅かな希望に繋げていく。

今回の冊子では、模索して自らが過ごしやすい環境づくりに努める発達当事者の実態を、メンバー各々で綴っていきます。発達当事者は”テラフォーミング”をしないことには、自分の住みやすい環境を手に入れることができないのかもしれない。そんなところから、タイトルが決まりました。

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発達障害当事者はウェアラブルデバイス「WEAR SPACE」の癒やしを体験するか

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画像出典元:AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/

センサリーデザイン最前線 第52回

TENTONTO編集長のユミズです。ひとりひとりの感覚の違いに寄り添うデザイン、センサリーデザインの最新の話題をお届けするこのコーナー。本日は今日付けのオーディオ・ビジュアル総合情報サイト『AV Watch』にて掲載された、パナソニックが開発中という最新のセンサリープロダクトの話題です。

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画像出典元:AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/

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アスペル電波傍受:General MIDI opn edition

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Oneohtrix Point Never

ユミズ タキス

【関連記事】
センサリーを聴く:Oneohtrix Point Never – The Pure and the Damned (ft. Iggy Pop)
センサリーを聴く:Oneohtrix Point Never『Along』