筑波大学さま発行の「ART WRITING No.10」に当誌が掲載されました②

art-writing-10-6

画像出典元:筑波大学 芸術 様 http://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/

 
TENTONTO編集長のユミズタキスです。

本日のお知らせは、以前ご紹介した茨城県つくば市にある筑波大学の学生さまより取材を受けた件のさらに続報になります。「ART WRITING No.10 2016」という冊子名で、学生さまの作成された本誌TENTONTOへのインタビュー記事が、報道機関、出版社、美術館、図書館、ならびに高等学校等へ配布されました。

芸術を志す学生さまの授業の一環として、毎年発行されているというこの冊子。「芸術支援フロンティア」のカテゴリーとして、「感じる人、寄り添うデザイン センサリーデザインでつくる優しい世界」と題した記事を掲載していただきました。芸術分野である「デザイン」の力によって発達障害者支援に取り組む団体、という切り口で、わたくしTENTONTO編集長ユミズタキスとライターのYutaniへのインタビュー形式で特集記事にしていただいております。

このたび該当授業を担当されている直江 俊雄教授の研究室のwebサイトにて、冊子のweb版が公開されました。以下のリンクより、ぜひご覧いただけますと幸いです。TENTONTOの記事はNo.10の10-11ページになります。

http://www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/~naoe/pages/artwritingjournal.html
 

ユミズタキス