(水) S = スヌーズ（うたた寝）
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」（通称：わたモテ）を読んだ。2013年にはアニメ化もされた人気漫画だ。僕はこの漫画を読んだことがなかったのだが、「非リア」ネタにアニメ・ゲームのパロディを盛り付けた程度の漫画だと勝手に思っていた。しかし、この認識はすぐに改められた。わたモテはテントントさんあるあるを非常にリアルに描いている漫画だったのだ。
「リアル」と言っても「厳しいし残酷だけど甘えるな、これが現実！」といういわゆる、自然主義的なリアルさではない。確かに、この漫画は救いのない描写で笑いを取ったりすることが多々ある（ほぼ毎回そうだ）。だけれど、主人公・智子（もこっち）の行動パターンはまさに一部のテントントさんの思考を踏襲しているように感じられる。そういう意味でもわたモテは、「実情に即している＝リアル」なのだ。
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」（通称：わたモテ）を読んだ。2013年にはアニメ化もされた人気漫画だ。僕はこの漫画を読んだことがなかったのだが、「非リア」ネタにアニメ・ゲームのパロディを盛り付けた程度の漫画だと勝手に思っていた。しかし、この認識はすぐに改められた。わたモテはテントントさんあるあるを非常にリアルに描いている漫画だったのだ。
「リアル」と言っても「厳しいし残酷だけど甘えるな、これが現実！」といういわゆる、自然主義的なリアルさではない。確かに、この漫画は救いのない描写で笑いを取ったりすることが多々ある（ほぼ毎回そうだ）。だけれど、主人公・智子（もこっち）の行動パターンはまさに一部のテントントさんの思考を踏襲しているように感じられる。そういう意味でもわたモテは、「実情に即している＝リアル」なのだ。
TENTONTOメンバーのYutaniです。先月末から全国で配布が始まったTENTONTO no.3！皆様ごらんいただいたでしょうか？
さて、no.3では私達が制作したゲーム「あすぺるうが」をご紹介しています。TENTONTOwebでコーナーを連載している飛鳥井るうがちゃんが主人公の【アスペ感覚シミュレーションゲーム】です。
「あすぺるうが」はなんと無料でダウンロードできます！→「あすぺるうが」特集ページはこちら
どんなゲームなのかを詳しくご紹介するために、僕、Yutaniが実況プレイをやってみました。動画はYouTubeでご覧いただけます。ノーダメクリアなるか。ぜひチェックしてください。
ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。
今回はTENTONTO webオリジナルキャラクター、飛鳥井（あすかい）るうがちゃんの情報を少しだけ公開させて頂きます。彼女は、発行間近となっておりますTENTONTOno.2の一コーナーにも、『後輩るうが』役として登場する予定です。
るうがちゃんは、ASDと触覚過敏を持った高校一年生の女の子です。なぜかこんにゃくが好きで、食べたり飼ったり（？）と大事にしているそうです。仲良くなった友好の印に、その人のイメージに合ったこんにゃくをプレゼントするのだとか。そんな彼女にはとある夢があるのですが、それは果たして一体どんな夢なのでしょうか？
以前にご紹介したんとんとちゃんは、私達TENTONTOの公式キャラクターですが、飛鳥井るうがちゃんは、このサイトTENTONTO webのオリジナルキャラクターになります。このサイト上で飛鳥井るうがちゃんの情報をどんどんご紹介していく予定ですので、乞うご期待下さい。