コラム:アスペが好きなモノの共通点 その1

似たもの同士趣味が似てくるということはよくあることですが、アスペにもそのような傾向があるのではないでしょうか。
サイモン・バロン=コーエン著『自閉症スペクトラム入門』には、ASDの特徴のひとつとしてSFを好む傾向があるという記述があります。一般的にASD(自閉症スペクトラム)の方はサイエンス・フィクションを好むということは、TENTONTO no.2でも寄生獣を話題に挙げてお伝えしました。ASD傾向がある人がSFを好むのには理由があります。

似たもの同士趣味が似てくるということはよくあることですが、アスペにもそのような傾向があるのではないでしょうか。
サイモン・バロン=コーエン著『自閉症スペクトラム入門』には、ASDの特徴のひとつとしてSFを好む傾向があるという記述があります。一般的にASD(自閉症スペクトラム)の方はサイエンス・フィクションを好むということは、TENTONTO no.2でも寄生獣を話題に挙げてお伝えしました。ASD傾向がある人がSFを好むのには理由があります。
画像出典元:The Guardian 様 http://www.theguardian.com/
ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO メンバーのYutaniです。このコーナーでは、多くの人と感覚の違いを持って暮らす人=テントントさんのうち、感覚の違いを多くの人へ伝える活動をされている方々をご紹介していきます。
第5回の今回は、イギリスのコメディアンJon Richardsonさんをご紹介します。Richardsonさんは英・Channel4のクイズ番組「8 Out of 10 Cats」で2011年から司会を務める人気コメディアンです。10代の頃から「あらゆるものを整頓した状態にしておきたい」という強迫観念に悩まされてきたRichardsonさんは、OCD(強迫性障害)と診断された人たちの元を訪ねて周り、自身の障害と向き合いました。その模様は2012年、ドキュメンタリー・テレビ映画「A Little Bit OCD」として公開されています。
英・ガーディアン紙は、2014年9月にRichardsonさんへのインタビューを行っています。映画への出演を通して、彼の心境にはどんな影響があったのでしょうか。
僕はステーキ屋に行けない。ビーフステーキが苦手だからだ。牛肉にアレルギーがあるとか、脂っこいのが嫌いとかではない。ビーフステーキを切ることができないのだ。ナイフとフォークを使うことはできる。けれど、ビーフステーキにフォークを刺し、ナイフを入れて切り分けることがどうしてもできない。
先輩タキス(画像左、以下タ):こんにちは。このコーナーでは、テントントさんの暮らしに役立つちょっとした知恵=プチサピエンスを紹介するよ。
後輩るうが(画像右、以下る):おねがいします。今日はなんだろう。
タ:今日はASDを持つキャラクターが大活躍する海外ドラマを紹介しようと思うんだ。
ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。
冊子TENTONTOno.1でご紹介しました映画『シンプル・シモン』のDVDが発売、レンタル開始されましたので、当サイトTENTONTO webでもご紹介致します。詳しい情報はこちらの公式サイトをご覧ください。
http://www.tc-ent.co.jp/sp/simple-simon/
『シンプル・シモン』はASDを持つ主人公シモンが引き起こすドタバタを描くラブコメディ映画で、2011年アカデミー賞外国語映画賞スウェーデン代表作品です。監督・脚本・製作を手掛けたアンドレアス・エーマンは、取材を含めASDを持つ人々と関わった経験を通してシモンの人物像を作り上げています。
続きを読む »