発達障害児支援ロボットLekaのつくる、センサリーな未来

センサリーデザイン最前線 第24回

こんにちは、TENTONTOメンバーのYutaniです。

TENTONTOがお伝えしてきたセンサリーデザイン。最先端のテクノロジーを駆使した、本格的なセンサリーデザインの事例が登場しました。

フランスで開発中のロボット・Leka(レカ)。発達障害を抱える子どもの感覚に寄り添うことを目的に開発が進むロボットです。

本日は、Leka開発のクラウドファンディングの開始を伝えるYouTube動画をご紹介します。今月3日にアップロードされたばかりのものです。

先日、予約注文がスタートし、世界中で注目を集めているLeka。その情報は、日本ではまだほとんど広まっていません。TENTONTOwebでは、Lekaの情報を日本語で随時お伝えしていきます。

 
 
 
こちらの動画には字幕が設定されていて、それを使って日本語の自動翻訳ができるようになっています。

少し崩れた日本語になりますが内容がよくわかりますので、こちらを設定してみてください。
 
 

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leka7日本語で字幕が表示されます
 
 
 
 
 
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Yutani(ユタニ)
長所はどこでも寝られる点。今、肩が痛い(友人家の床で寝たため)。
趣味はプリパラ・映画鑑賞・フリースタイルラップ。
プリパラでお気に入りのアイテムはオータムドリームパレードドレス。
近年の好きな映画は「チャッピー」と「たまこラブストーリー」。