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Wear Space: wearable device prototype by Panasonic – The Japan Times


 
 
Wear Space is a wearable device prototype by Panasonic, to help users focus on their work by limiting their peripheral vision and blocking distracting sounds. Wear Space has been tested by people at Tentonto, which publishes a free paper about the concept of sensory design for people with ASD or ADHD.
 
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FUTURE LIFE FACTORY by Panasonic Design × TENTONTO 「WEAR SPACE」体験会を行ないました

編集長のユミズタキスです。本日13時からクラウドファンディングがスタートした、パナソニック発のウェアラブルデバイス「WEAR SPACE」センサリーデザイン最前線第52回 発達障害当事者はウェアラブルデバイス「WEAR SPACE」の癒やしを体験するかでご紹介したセンサリープロダクトになります。

発達障害(ASD、ADHD、LD)当事者の感覚過敏の不快感、そこから発生する注意欠陥や学習、就労の困難といった問題を解決する大きな可能性に注目した私達は、パナソニック アプライアンス社デザインセンターFUTURE LIFE FACTORY様に連絡を取らせていただきました。そして打ち合わせを重ねさせていただいた結果、ボランティアによるコラボレーション企画として本体験会を開催していただくこととなりました。本日のクラウドファンディング発表会では、体験会動画の初お披露目という場でもありました。

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アスペル電波傍受:Jon Hopkins – Singularity (Official Video)

Jon Hopkins

発達障害という精神の障害。趣味嗜好の偏りや強迫性、感覚の過敏がみられることも多い当事者の思考回路に、もし非当事者がダイブできるのなら。その特異な精神世界を伝えるような芸術表現を探すコーナー

複雑なダンスのもつ表現力と精神性、ドラマに魅入ること。非言語の情報を読み解き、探究する心を呼び覚ます。

ユミズタキス

【関連記事】
アスペル電波傍受:UNITED WE DANCE ☣ Community Industrial Dance Video

マインクラフト×TENTONTOをフィールドワークする③ ―4人のマルチプレイについて伺うー

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こんにちは。TENTONTOメンバーのツダです。今回は、TENTONTO編集長ユミズタキスとメンバーmarf、そしてご友人おふたりの計4名による、半年間のサーバープレイについて伺ったお話について、ご紹介したいと思います。実際のプレイの内容についてはTENTONTOwebの記事でも以前に紹介されていますので、そちらもご覧ください。→ ASD&ADHD的マインクラフト実況!①

このインタビューに関しては今後の個人研究でより詳細に取り組んでいきたいと思っている内容でして、今回は印象に残っていることをいくつか述べてみる形で記事にしてみたいと思います。今回のお話は、パソコンの音声通話で4名に集まっていただき、プレイ時にいろいろな場面で撮影されたスクリーンショットを見せてもらいながら伺った内容になります。

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11月の文学フリマ出展を目指して

こんにちは、加間です。TENTONTOですが、11月の文学フリマに向けて一同頑張っております。新しくみなさんに発表できるもののない現状ですが、せっかくですので進捗状況をお伝えしてみたいと思います。

できるテラフォーミング ―7人の発達障害当事者による生活報告書―」

以前、文学フリマで販売する冊子のタイトルを発表しましたが、こちらの冊子をなんとか完成させるべく、せっせこせっせこと動いています。7人の発達障害当事者で執筆ともなると、言わずもがなといいますかスムーズにコトは進まないものですね。あらかじめ決めておいた締切を過ぎても、集まったのは半分ほど。なんとか協力を仰ぎ、いまのところ5人分のテキストを集めることができました。5人集まっただけでも大きな達成感を感じている自分がいます。企画を引っ張ること自体が私は人生で初めてなので、ちいさなことでも非常に大きなことに感じます。

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映画『500ページの夢の束』センサリーフレンドリー上映実施決定!

TENTONTOメンバーのmarfです。先日公開となった発達障害当事者の姿を描く映画『500ページの夢の束』において、東京・大阪でのセンサリーフレンドリー上映の実施が決定されました!国内大手シネコンでは初の試みとなっています。

センサリーフレンドリー上映とは:
ASDやADHDを持つ人の多くは感覚(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚・平衡感覚・深部感覚)の感受性が鋭すぎたり鈍すぎる場合があります。通常上映では寄り添いきれない感覚の違いに配慮した工夫がされています。

実施劇場・日程:
【東京】新宿ピカデリー 9/24(月・祝)朝8時50分の回(10時23分終了予定)
【大阪】なんばパークスシネマ 9/22(土)朝8時50分の回(10時23分終了予定)

今回の上映環境:
・幕間CMの上映ナシ
・予告篇の上映ナシ
・本篇上映中の場内照明を通常より明るめに設定
・本篇上映中の音量を抑えめに設定
・上映中の立ち歩き・声出しOK
・上映中のシアターへの入退出自由

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センサリーを聴く:ONEOHTRIX POINT NEVER “M.Y.R.I.A.D.”

編集長のユミズです。本日はWarp Records所属の前衛的な音楽を得意とするアーティスト、OPNことワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの来日公演に行ってきましたので、今回も記事にしてみたいと思います。

3年前の初来日の際と同じく、たのしみにするあまり今回のアルバムやライブについて事前情報をほとんど入れずに渋谷のO-EASTへ。ハイネケンを飲みつつ体力を使いすぎないようOPN率いるメンバーの登場を待ちます。

来場の方はやはりDJらしい格好をした人が多かったです。普通のものに飽ききった人が辿り着くひとつの解としてOPNへの嗜好はある気がしているのですが、ともかくも皆が待つ姿は真剣そのもの。これだけ素晴らしいパフォーマンスのできるアーティストが日本で公演してくれることに、本当に感謝しかありません。

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マインクラフト×TENTONTOをフィールドワークする② ―「ぜんざい作り」を考える―

こんにちは。TENTONTOメンバーのツダです。今回は、TENTONTOメンバーによるマインクラフトのプレイ動画の中から、私のお気に入りの一つをピックアップし、紹介していきたいと思います。

今回紹介するのは、前回も少し紹介しました【Minecraft】アスペとラッパー、ぜんざいを作るの回です。

このときはお正月ということで、雪の降る山間部に巨大なぜんざいを作ることを試みたこの企画。タキスとYutaniのプレイ中の姿を見て、マインクラフトってこういうものだよなあ・・・と思わせられる瞬間がいくつも現れてきます。以下、簡単な動画のハイライトです。
 
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映画『500ページの夢の束』センサリーフレンドリー試写会体験レポート

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©2016 PSB Film LLC

 
TENTONTOメンバーのmarfです。本日は先日行われた映画『500ページの夢の束』センサリーフレンドリー試写会の体験レポートをお届けします。

これまでTENTONTOでは、海外で活発になっているセンサリーフレンドリー上映の試みについて記事にてご紹介してきました(下部の関連記事参照)。今回はTENTONTOメンバーのユミズタキス、marf、なるやえにし、青いロクの発達障害当事者4名で、記者として試写会に参加しました。発達障害の当事者ということで、当日は来場の方々と同じ条件で鑑賞させていただき、とても貴重な体験ができました。

既に毎日新聞デジタル毎日様、発達障害ニュースメディアたーとるうぃず様で写真とともに詳しい記事も公開されています。TENTONTOではセンサリーフレンドリーの実体験の感想を、インタビュー形式でメンバーそれぞれからお届けしてみたいと思います。当事者の視点で気づいたこと、思ったことを記事にすることで、これから体験してみたいという方への参考になりましたら幸いです。
 
 
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©2016 PSB Film LLC

 
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『NHK自閉症アバターの世界』再放送中です

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画像出典元:NHKオンライン 様 http://www.nhk.or.jp/

編集長のユミズです。センサリーデザイン最前線第40回第50回でご紹介した池上英子教授の研究を題材にしたドキュメンタリー『NHK自閉症アバターの世界』の再放送がただいま行われていますので、本日はそのお知らせです。
 
自閉症アバターの世界 第1夜 脳内への旅
2018年9月5日(水) 午後8時00分 〜 午後8時30分
2018年9月12日(水) 午後1時05分 〜 午後1時35分

自閉症アバターの世界 第2夜 仮想と現実を生きる
2018年9月6日(木) 午後8時00分 〜 午後8時30分
2018年9月13日(木) 午後1時05分 〜 午後1時35分

仮想世界での人のコミュニケーションについて研究されているアメリカ在住の池上教授が、『セカンドライフ』内の自閉症者グループにて交流のあった人々へ会いに行く、という内容になっています。ニューロダイバーシティの観点から、自閉症当事者のコミュニケーションの有り様について考えを深められる番組構成。当事者が自分の感覚の違いに向き合っている姿がリアルに描かれています。

アメリカの発達障害当事者を取り巻く現状も知ることができる、貴重な映像となっています。同じくアメリカが舞台で2018年9月7日公開予定の映画『500ページの夢の束』の予習として観るのもオススメです。
詳細はNHKハートネットTVのWebサイトをご覧下さい。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/194/

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/268/
 
ユミズタキス