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TAG: アート

Dinah #4 「ダイナと鉢合わせ」

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TENTONTOエンタメ部 第5回

TENTONTOメンバーのYutaniです。世界中のポップカルチャー×テントントさんをご紹介するTENTONTOエンタメ部。今回はアスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍する「Dinah the aspie dinosaur」から、ダイナが病院の待合室で職場の知り合いとばったり会ってしまうお話です。さて、どうなる!?

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カナダのコメディアン、40代でADHDの診断を受ける

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画像出典元:ADDitude 様 http://www.additudemag.com/

テントントさんがやってみたコト 第10回

TENTONTO メンバーのYutaniです。多くの人と感覚の違いを持って暮らす人=テントントさんのうち、感覚の違いを多くの人へ伝える活動をされている方々をご紹介するこのコーナー。第10回では、40代でADHDの診断を受けたカナダのコメディアン、Patrick McKennaさんをご紹介します。

Patrickさんは、1991年〜2006年にかけてカナダで放送されていたコメディ番組「The Red Green Show」への出演で一躍人気になりました。2009年には、Patrickさんは自身の障害をテーマにしたドキュメンタリー映画「ADD & Loving it?!(注意欠陥ってサイコー!?)」に出演しています。

ADHDは決して心良いものではないけれど、自分は障害に苦しむ人の中でも幸せな人間だった、と語るPatrickさん。薬の投与で症状を和らげながら、発達障害のアウェアネスと医薬による症状の緩和を広めるために活動されています。WebマガジンADDITUDEのインタビュー記事より、自身の障害に対する彼の思いを紹介します。

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女性アスペシンガーへの13の質問

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画像出典元:BBC 様 http://www.bbc.com/

テントントさんがやってみたコト 第9回

ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。このコーナーでは、多くの人と感覚の違いを持って暮らす人=テントントさんのうち、感覚の違いを多くの人へ伝える活動をされている方々をご紹介していきます。

今回は、このコーナー第2回でご紹介したアスペルガー症候群を持つニュージーランドのポップ・シンガーソングライター、レディホークさんへの別のインタビュー記事を見つけましたので、ご紹介させて頂きます。普段の生活や理想の彼氏、音楽とは、アスペを持った人たちへのアドバイスなどの質問に、とても素直に答える彼女の言葉をご覧ください。

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Dinah #3 「飲みに行こうよ、ダイナ」

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TENTONTOエンタメ部 第4回

TENTONTOメンバーのYutaniです。先月からこのコーナーでご紹介している「Dinah the aspie dinosaur」。アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するtwitterマンガです。今回はダイナが仕事のあと、仕事仲間から飲み会に誘われるエピソードをお届け。仕事仲間とは仲良くやっている彼女ですが、飲み会は苦手なようで…

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映画『ぼくは写真で世界とつながる』

ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。本日は自閉症のアマチュア写真家・米田祐­二さんのドキュメンタリー映画をご紹介します。

15歳でデジタルカメラでの撮影をスタートした、自閉症のアマチュアカメラマン米田祐­二さんの姿に迫るドキュメンタリー。他者とのコミュニケーションが苦手な青年が家族の­元を離れ、飛行機にも初搭乗する沖縄3日間の旅に密着する。『ゴンドラ』のプロデュー­サーなどを務めてきた貞末麻哉子が制作や撮影や構成を担当し、母の米田千鶴さんや兄の­米田宏平さんらが登場。数々の素晴らしい写真はもとより、たくましく生きる家族の姿に­心打たれる。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0020145
製作・著作・配給: マザーバード
http://www.motherbird.net/~bokutuna/
撮影:米田祐二

米田祐­二さんは伝統的自閉症と呼ばれる、知的障害(ID)との合併のあるタイプの自閉症スペクトラムをお持ちのようです。アスペルガーを持つ私も鬱の酷かった20歳の頃に写真を嗜み、撮ることで自分にとって大切にしたい価値を確かめたことがあります。写真はアウトサイダー・アーティストにとっての真理を写す道具として、優れているものなのかもしれません。米田さんを映したこの映画は、米田さんと支援者の方々の活動を記録した貴重なものだと思います。2015年6月27日より京都・イオンシネマ久御山にて公開されるそうですので、お近くの方は鑑賞されてみてはいかがでしょうか。

【予告】アスペ恐竜が大活躍・Twitterマンガ “Dinah the Aspie Dinosaur”

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画像出典元:DINAH THE ASPIE DINOSAUR 様 https://dinahtheaspiedinosaur.wordpress.com/

TENTONTOエンタメ部 第0回・予告!!

金曜日に引き続き、たくさんのアクセスありがとうございます。TENTONTOメンバーのYutaniです。TENTONTO Web・新コーナーの予告です。

最近、非常に多くのテントントさん=多くの人と異なる感覚をもつ人たちがインターネットでマンガを描いたり、ゲームを楽しんで、感想を共有したりしています。そこで、テントントさんが作ったり描いたりしている/登場するマンガやアニメ、ゲームなどなど、世界中のポップカルチャーとテントントさんとの関わりをご紹介していくことにしました。

第1回(つまり、次回!)で取り上げるのは、Twitterマンガ「Dinah the Aspie Dinosaur」です。aspieとは、アスペルガーの人に対する英語の愛称。「アスペちゃん」といった感じでしょうか。アスペ恐竜の女の子・Dinah(ダイナ)が活躍するこのマンガは、Twitterとブログ、そしてFacebookで公開されています。かわいらしく、面白おかしく、多くのアスペの人が思わず頷いたり、クスっと笑ったりしてしまいそうなお話が盛りだくさんです。

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デザイントレンドとしてのセンサリー

センサリーデザイン最前線 第11回

ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。

このコーナーでは、大学でデザインを学んだ私が見つけた、最新のセンサリーデザインをご紹介します。第11回は今年1月にドイツ・フランクフルトで行われたテキスタイルの国際見本市、ハイムテキスタイル2015のトレンドブース”センサリー”をご紹介します。ハイムテキスタイル2015についての概略はオンラインインテリアビジネスニュースに紹介記事がありましたので、こちらをご参照下さい。

ハイムテキスタイル2015はトレンドエリアのメインテーマを”エクスペリエンス(経験)”として、”センサリー(感覚)””ミクソロジー(混合技術)””ディスカバリー(発見)””メモリー(記憶)”の4つのカテゴリーで、これからのテキスタイルデザインを表現しています。世界のテキスタイルデザイナーが考える最新のセンサリーデザインとはどのようなものでしょうか。Design Confidentialに掲載された記事”Experience: Heimtextil 2015 Trend Park”からブースの様子を抜粋してご紹介します。

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TENTONTRaP:収録&MV撮影しました!

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Yutaniです。今日はTENTONTO RAP PROJECTの続報をお届けします。

プロジェクト第1弾では、僕、Yutaniがラップします。1ヶ月前から編集長タキスと協力してリリック&トラックを準備してきました。今日は、いよいよ収録&ミュージックビデオ(MV)撮影の日。高尾山周辺〜中野駅前で撮影をしてきました。実際にラップをしてみるのはなかなか難しく、特に以下の点で苦労しました。

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マンガ:自閉症・アスペをこう捉えてませんか

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画像出典元:Fuchskind 様 http://fuchskind.blogspot.com/

今日はドイツ・ベルリンでアスペ漫画家として活躍する女性、Fuchskindさんのマンガをご紹介。

http://fuchskind.blogspot.jp/2012/02/asperger-autismus.html

一番上 アスペルガー-自閉症を
左上 社会はこのように捉えています
中上 私達の定型発達の友人はこのように捉えています
右上 私達の両親はこのように捉えています
左下 メディアはこのように捉えています(社会的インタラクション?さほど興味はない…)
中下 私達はこのように捉えています(母星が恋しい…)
右下 実際の私達はこんな感じです

ユミズ タキス

67回解雇されたASD、コメディアンになる

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画像出典元:BBC 様 http://www.bbc.com/

テントントさんがやってみたコト 第6回

ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。このコーナーでは、多くの人と感覚の違いを持って暮らす人=テントントさんのうち、感覚の違いを多くの人へ伝える活動をされている方々をご紹介していきます。

このコーナーの第1回第5回に引き続き、今回もテントントさんのコメディアンをご紹介します。アスペルガー症候群を持つロバート・ホワイトさんは、イギリスのエディンバラフリンジショーに出演するスタンダップコメディアンです。7年間で67の仕事を解雇され、刑務所に入ったこともある彼はコメディアンの道を見出しました。独特なコメディスタイルを持ち、アスペだからこその表現や工夫をしています。

英・BBCは2014年8月、そんな彼にインタビューを行っています。彼は一体どんな人物なのでしょうか?

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