テントント通信:朝、起きぬけのわたし
S = スヌーズ(うたた寝)
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
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S = スヌーズ(うたた寝)
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
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画像出典元:朝日新聞GLOBE 様 http://globe.asahi.com/
こんばんは、TENTONTOメンバーのmarfです。最新のセンサリーデザインの話題をお届けするコーナー、センサリーデザイン最前線。本日は自閉症スペクトラム障害(ASD)を持つ人たちの仮想世界での交流について、朝日新聞GLOBEよりニューヨークにお住まいの社会学者・池上英子教授へのインタビュー記事をご紹介します。
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S = スヌーズ(うたた寝)
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
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先日の編集長によるコラムのタイトルに、「癒やし」というワードが入っていた。僕もこのごろ、このことばについて個人的に考えることが多かった(先日のポケモンコラムでもそう)。なので今日は、「癒やし」について考えたことを自分なりにまとめてみた。
R = ラジオ(ラジオ)
ツイキャス番組「MC Yutaniのradio情報デスク」を配信します。
こんばんは。ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO メンバーのYutani(ユタニ)です。本日22時から、twitterと連動した配信サービス・twitcasting(ツイキャス)でラジオ番組「MC Yutaniのradio情報デスク」をお届けしました。今回で41回目の放送です。
今週は、最近古着屋で買った不思議なTシャツの話、今期アニメ「小林さんちのメイドラゴン」の話などなどをお届け。いつも以上に肩の力を抜いてのトークとなりましたが、いかがだったでしょうか。ご意見ご感想、ぜひコメントをお願いします!サポーター登録もぜひ。
リアルタイムで聞けなかった…という方も、今週の配信は上記再生画面から、過去配信は、ツイキャスの「ライブ履歴」からお聞きいただけます。(下記アドレスをクリックすると、ツイキャス内のTENTONTOページへアクセスできます。『tentontoさんのライブ』表記下のタブから、『ライブ履歴』をクリック!) http://twitcasting.tv/tentonto/
2週間前の記事に続き、本日は僕、Yutaniのポケモンコラム。今回はADD(注意欠陥障害)当事者として、ポケモンサン/ムーンのやりこみ要素『バトルツリー』で遊んでいるときの感覚について、書いてみたいと思う。
編集長タキスが以前、「Lv.1コイル」の記事でご紹介したが、バトルツリーとはゲームのストーリーをクリアした後にのみ行くことができる、ポケモンバトルのための施設。手持ちのポケモンから3匹を選び、トレーナー(コンピューター)との連戦に挑む。10、20、30連勝…と勝利を重ねていく度に、よりどりみどりの景品をゲットできるのだ。
N = ナビ(案内)
センサリーデザインに関する知識や、ビッグニュースをお届け。
先輩タキス(画像左、以下タ):こんにちは。このコーナーでは、テントントさんの暮らしに役立つちょっとした知恵=プチサピエンスを紹介しています。
後輩るうが(画像右、以下る):今日もよろしくおねがいします。すっかり春になったね。気持ちの落ち着かない季節だな。
タ:春の陽気と言うけれど、いつもいつもそうなわけじゃなかったりするよね。気温、気圧、天気のめまぐるしい変化に、元気が出るというより、気が立つのを繰り返して、ぐったりするかんじだね。さっきも雷が鳴っていたよ。
る:五月病って新年度の環境の変化のせいって言われてるけど、あんがい5月がげんなりしやすいってだけかも。
タ:そうかもしれないね。そこで!今回から5回に分けて、来たる5月に備えてそんな不安定な気分を鎮めるためのテクニックを紹介します。MyAspergersChild.comの『アスペルガーの子どもの落ち着かせ方:親のための50のコツ(How to Calm an Aspergers Child: 50 Tips for Parents)』という記事を抜粋しながら、イライラを落ち着けるテクニックを紹介するよ。自分でも実践できるし、家族や友達のテントントさんにも有効なものばかりです。
ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 編集長のユミズタキスです。
このコーナーでは、自閉症スペクトラム症状(ASC)のひとつとして挙げられるシステム化指数(SQ)の高さや過集中の性質などに着目して、ASD者の好奇心を満たすものをご紹介しています。
今回は、第2回にてご紹介したライフゲームに関連する話題です。WEBブラウザ上で動作するセル・オートマトン生成ツールなのですが、実はアスペル電波傍受のコーナーで度々Gifアニメーションを紹介しているbigblueboo labsの作品になります。ライフゲーム自体は、英・プリンストン大学教授、ジョン・ホートン・コンウェイが1970年に考案した、セル・オートマトンという種類の計算モデルです。