マグネットで簡単に閉じられるファスナーをYKKが開発
画像出典元:YKK株式会社 https://www.ykk.co.jp/
センサリーデザイン最前線 第55回
ライターの青いロクです。
ジャンパーなどに使われる、金具を下までおろすことができるファスナーについて、マグネットの磁力を利用し、より簡単に閉じられるようになった新商品(マグネットファスナー)の開発を、YKK株式会社が先日発表しました。2021年度中の量産を目指しているとのことです。
画像出典元:YKK株式会社 https://www.ykk.co.jp/
ライターの青いロクです。
ジャンパーなどに使われる、金具を下までおろすことができるファスナーについて、マグネットの磁力を利用し、より簡単に閉じられるようになった新商品(マグネットファスナー)の開発を、YKK株式会社が先日発表しました。2021年度中の量産を目指しているとのことです。
画像出典元:Zoff https://www.zoff.co.jp/
代表のユミズです。メガネメーカーZoffより本日発売の新商品『Zoff+集中』¥7,000(税別)~について、センサリーデザインの観点から紹介してみたいと思います。
Zoff+集中|メガネのZoffオンラインストア https://www.zoff.co.jp/shop/contents/shuchu.aspx

画像出典元:Zoff https://www.zoff.co.jp/
余分な視覚情報をカットし、脳の「前頭眼野※」に対する負荷を軽減。目の前の作業への集中を高めるメガネ。
競争馬が前方に集中するために装着する馬具、「ブリンカー」から着想を得て開発。
ブリンカーは、馬の視界の一部を直接遮ることにより真横や後方の余分な視野を遮り、
意識を競走に集中させることができると考えられています。

画像出典元:株式会社JVCケンウッド https://www3.jvckenwood.com/
ライターの青いロクです。日本の音響機器メーカーJVCケンウッドが、自社初めてとなるイヤーマフ EP-EM70を2019年10月上旬に発売しました。このスタイリッシュな製品、すでに量販店や通販サイトで販売が始まっていまして、今回はこの製品についてご紹介してみたいと思います。
JVC EP-EM70は、既存の、飛行機の整備場や工場といった場面で使われることを主に想定したイヤーマフのイメージを一新する、ヘッドホンライクなデザインを採用したものだそうです。いくつかの家電量販店にはイヤーマフ売り場もあるので、試してから買える貴重な製品となりうると思い、詳しく調べたくなりました。
また下記ニュースリリースの文章が、さらに興味を引きました。
高い遮音性能により、日常のさまざまなシーンで不快音や騒音から耳を守るイヤーマフ「EP-EM70」を発売 ~イヤーマフのイメージを一新する、ヘッドホンライクなデザインを採用~
近年、一般的には不快ではない音を不快に感じたり、音が聞こえすぎるために日常生活に支障があるという方々や、周囲の騒音を気にせずに勉強や仕事に集中したい、落ち着いて過ごしたいと考える方々などから、充電が不要で装着するだけで周囲の不快音や騒音を低減する防音保護具(イヤーマフ)へのニーズが高まっています。
(中略)
当社は本機を、聴覚過敏により困難を抱える方々の生活の質向上や、日常の周囲音に悩む方々のストレス軽減をサポートする商品として提案します。
と、このようにJVC EP-EM70は、聴覚過敏の当事者向けであることを明らかにしている製品になります。
あくまで一般向けの製品として販売され、感覚過敏の当事者にも愛用される製品というのは、世の中にいくらかあります。イヤーマフの多くも、工場のような現場が第一に想定する環境です。とはいえ言ってしまえば出来合いのものを仕方なく使う、そんな境遇から脱せられるような気がしてささやかな自尊心をくすぐられてしまったせいか、この意欲的な製品について、ぜひ詳しく知りたいと思ったのでした。
画像出典元:福井新聞 https://www.fukuishimbun.co.jp/
ライターの青いロクです。『センサリーデザイン最前線』は、ひとりひとりの感覚の違いに寄り添うデザイン、センサリーデザインの最新の話題をお届けするコーナーです。
福井新聞、中日新聞、および業界chに掲載のニュースリリースによれば、株式会社ジャクエツ・福井県工業技術センター・福井経編興業株式会社の共同開発で、幼児教育向けの吸音性のテント型教具「カルム」が開発されたとのことです。
画像出典元:AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/
TENTONTO編集長のユミズです。ひとりひとりの感覚の違いに寄り添うデザイン、センサリーデザインの最新の話題をお届けするこのコーナー。本日は今日付けのオーディオ・ビジュアル総合情報サイト『AV Watch』にて掲載された、パナソニックが開発中という最新のセンサリープロダクトの話題です。
画像出典元:AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/

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センサリーデザインに関する知識や、ビッグニュースをお届け。

画像出典元:KENS 5 様 http://www.kens5.com/
こんにちは、編集長のユミズタキスです。このコーナーでは世界中で次々と生まれている、最新のセンサリーデザイン(発達障害当事者の感覚にやさしいデザイン)をご紹介します。
本日は米・テキサス州サンアントニオのローカルTV局KENS 5のウェブサイトより、今月より公演が始まった自閉症スペクトラム者向けの演劇プログラムをご紹介します。
http://www.kens5.com/features/magik-theatre-first-sensory-friendly-performance-of-season/336535708
画像出典元:Islington Gazette http://www.islingtongazette.co.uk/
こんばんは、TENTONTO編集長のユミズタキスです。ひとりひとりの感覚の違いに寄り添うデザイン、センサリーデザインの最新の話題をお届けするこのコーナー。本日は先週イギリス・ロンドンで発表された新しいセンサリールームの話題です。ニュースサイトIslington Gazetteより、記事の内容を拙いながら私の日本語訳にてお届けしたいと思います。

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こんにちは、編集長のユミズタキスです。このコーナー【センサリーデザイン最前線】では、日進月歩で開発の進むセンサリーデザインの話題をお届けしています。本日ご紹介するのは米・スタンフォード大学によるGoogle Glassを用いた表情認知サポートアプリ、その名も”Autism Glass”です。今回は既にARニュースメディアサイト、GET AR 様が日本語の記事にして下さっていましたので、こちらの内容を取り上げさせていただきます。
2年前から始まったGoogle Glassを使用した自閉症者支援プロジェクトは、先月には家庭内での実用試験段階に入ったようです。”Autism Glass”は、相手の動き、表情を画像分析し、感情を言葉にして明示的に表示するアプリが搭載されています。
画像出典元:NHKオンライン 様 http://www.nhk.or.jp/
こんばんは、TENTONTO編集長のユミズタキスです。ひとりひとりの感覚の違いに寄り添うデザイン、センサリーデザインに関する最新の話題をお届けするこのコーナー。本日は第40回でご紹介した、仮想世界『セカンドライフ』を用いた自閉症スペクトラム障害(ASD)当事者間で行われているコミュニケーションの続報です。ニュースクール大学大学院の池上英子教授より、来週ハートネットTVにてNHKによる特集が放送されるとご連絡をいただきましたので、当サイトでもご紹介させていただきます。
自閉症アバターの世界 第1夜 脳内への旅
2017年9月26日(火)午後8時00分~
自閉症アバターの世界 第2夜 仮想と現実を生きる
2017年9月27日(水)午後8時00分~
画像出典元:The Mom Kind 様 https://themomkind.com
みなさん、こんばんは。TENTONTOメンバーのmarfです。ASD・ADHD者の感覚の違いに注目し、そこから生じる困難を解決する最新の『センサリーデザイン』の話題をご紹介するこのコーナー。本日はニューロダイバーシティな家族の情報サイトThe Mom Kindより、センサリーフレンドリーな子供服についての記事を一部和訳してご紹介します。