テントントなスラング:ditzy
TENTONTOエンタメ部 第49回
こんにちは。TENTONTOメンバーのYutaniです。
エンタメ部のコーナーでは、海外のスラング(隠語)をキーワードに、多くの人と感覚の違いをもって暮らす人=テントントさんの生活について考えてみる企画をお送りしています。題して、「テントントなスラング」!
今回紹介するのは、いわゆる「天然」な人を指すアメリカのスラングです。
こんにちは。TENTONTOメンバーのYutaniです。
エンタメ部のコーナーでは、海外のスラング(隠語)をキーワードに、多くの人と感覚の違いをもって暮らす人=テントントさんの生活について考えてみる企画をお送りしています。題して、「テントントなスラング」!
今回紹介するのは、いわゆる「天然」な人を指すアメリカのスラングです。
こんばんは。TENTONTOメンバーのYutaniです。
アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するイギリス発のWEBコミック「Dinah the aspie dinosaur」。世界中のポップカルチャー×テントントさんをご紹介するTENTONTOエンタメ部のコーナーでは、作者のクロエ・アスパー(Dinah)さん公認のもと、「ダイナ」の日本語訳バージョンを毎週お届けしています。昨年11月に実施したクロエさんへのインタビュー完全版も、日本語版・英語版共にweb公開中。ぜひご覧ください。
2015年6月6日に米・ミズーリ州、セントルイスで開催されたアール・ブリュット展「ダブル・レインボー」について、キュレーターのエド・ローゼンブリスを取材した記事をSt. Louis Public Radioよりご紹介。
チェロキー通りギャラリーの自閉症児アート展―その見どころ
ナンシー・フォーラー 2015年5月22日
こんにちは!TENTONTOメンバーのYutaniです。
TENTONTO編集長タキス(発達障害・ASD+ADHDの当事者)とYutani(BAP・幅広い自閉症の表現型の当事者)の2人でお送りしているASD&ADHD的マイクラちゃんねる!は、本日、プチリニューアルです!タキスとYutaniのスキン(プレイヤーの見た目)を、それぞれプリパラのレオナとドロシーにチェンジしてみました。
そんな二人で、リニューアル一発目は久しぶりのクリエイティブモードをプレイ。プリパラ世界には欠かせないライブステージを、マイクラの世界で再現してみます。まずはランウェイとセンターステージから!
僕・Yutaniとタキスで協力&思考錯誤しつつ、覚えたてのコマンドを使いながら大量のブロックを設置していきます。これだけたくさんのブロックをいっぺんに置いたことはもちろんないので、正直、便利さにかなりビックリしました。/fillコマンド、ヤバいです。
「プリパラ ランウェイ&センターステージ作ってみた」。本編動画は↓からご覧いただけます。
【Minecraft】プリパラ ランウェイ&センターステージ作ってみた 【ASD&ADHD的マイクラちゃんねる!#29】 https://youtu.be/ratFQf-DExw
「マイクラちゃんねる」へのご意見・ご感想をお待ちしています。この記事やYouTubeのコメント欄、Twitterなどからお気軽にどうぞ!
【関連記事】…晴れのち雨の日のテントン会inアキパパラ http://tentonto.jp/?p=8552
こんばんは。TENTONTOメンバーのYutaniです。
アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するイギリス発のWEBコミック「Dinah the aspie dinosaur」。世界中のポップカルチャー×テントントさんをご紹介するTENTONTOエンタメ部のコーナーでは、作者のクロエ・アスパー(Dinah)さん公認のもと、「ダイナ」の日本語訳バージョンを毎週お届けしています。昨年11月に実施したクロエさんへのインタビュー完全版も、日本語版・英語版共にweb公開中。ぜひご覧ください。
今日は、ダイナがお医者さんに行くお話。以前のように、かかりつけの病院にやってきたダイナ。どこか気分が優れないのでしょうか。ダイナが来た理由を知りたいお医者さん。ところが、彼女からの質問に、ダイナはちょっと困ってしまったようで…
今回もBuzzFeedより、自閉症者のドローイング画集『Drawing Autism』を特集した以下の記事から1枚を紹介。前回の397種の鳥を描いた絵に引き続き、今回も18歳のASD者、デビット・バースの作品。
http://www.buzzfeed.com/alanwhite/13-extraordinary-pictures-by-autistic-artists#.nf8G8aqRB3
“Underground” デビット・バース
評:地下には「悪夢」が暮らしている。私も彼と似たような夢に取り憑かれて、多くの「生きている奇形」の絵を描いたことがある。私の憶測だが、このような夢を見るのは、ASD者特有の「nitpick」な心の表れではないかと思う。つまり、もし手のところに足があったらどう使うんだろう、目が飛び出していたらどう見えるんだろう、と、自分の持っている感覚器のレアケースを、全てのパターン考えてみたくなるわけだ。あらゆるケースの「自分」が、彼の足元で生き生きと蠢いている。このような体性感覚を描いた図は、脳の中の小人「ホムンクルス」と呼ぶに相応しい。
ユミズタキス