テントント通信:おうちにかえりたい
(金)O = オーダー(秩序)
なかなか理解されない「自分ルール」にも、なにかヒントがあるかも。
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(金)O = オーダー(秩序)
なかなか理解されない「自分ルール」にも、なにかヒントがあるかも。
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(木) R = ラジオ(ラジオ)
ツイキャス番組「MC Yutaniのradio情報デスク」を配信します。
こんばんは。ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO メンバーのYutaniです。
本日21:45頃より、twitterと連動した配信サービス・twitcasting(ツイキャス)でラジオ番組「MC Yutaniのradio情報デスク」を配信しました!今日のトークテーマは「Minecraft(マイクラ)」。フリーペーパーno.5でも取り上げたこのゲームの魅力や、Yutani&タキスの「マイクラ実況動画」についてお話しました。
リアルタイムで聞けなかった…という方も、ツイキャスのアーカイブからお聞きいただけます。
(水) S = スヌーズ(うたた寝)
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
TENTONTOメンバーのYutaniです。世界中のポップカルチャー×テントントさんをご紹介するTENTONTOエンタメ部。アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するtwitterマンガ「Dinah the aspie dinosaur」を日本語訳でお届けしています。今回はダイナが度々聞かれる「ほんとに自閉症?」の言葉にうんざりするお話です。
(火) N = ナビ(案内)
センサリーデザインに関する知識や、ビッグニュースをお届け。
センサリー・スティミュレーター。ASDを持つ方向けの製品機能の説明書きに、よく登場する言葉です。感覚刺激装置という意味で、五感を心地よく刺激することで、嫌なことから自分を一旦離し、気持ちを落ち着かせるような機能を指します。以前センサリーデザイン最前線第1回、第3回でご紹介したデザインは、このような機能をデザインの核にしているプロダクトです。
ASDを持つ方へ一般的に抱きがちな支援方法として、自閉症を持つ方は神経が過敏な傾向があるので、目にはサングラスを、耳にはイヤーマフを、と言った形でとにかく刺激をなるべく少なくするものを用意すると良い、というものがあります。簡単にまとめると、刺激を減らすことが重要、という考え方です。これは近年研究の進む自閉症スペクトラム(ASD)という考え方においては、必ずしも適切ではありません。スペクトラムとは自閉症状の多様性を表現する言葉です。
(月) E = エモ(感動)
「体感できるセンサリー」をお届け。動画や音楽をご紹介します。
Love and Other Utopias // 2013
Lewk Wilmshurst
Photos: Hannah Wilmshurst
http://lewkwilmshurstart.tumblr.com/
ユミズ タキス
本日は現在制作中のTENTONTOno.6の打ち合わせの日。発達障害をもつユミズタキス、なるやえにし、わ田かまり、そして定型発達の原を含めた4人でミーティングを開きました。
場所は都内某所のファミリーレストラン。昼食後、ボイスレコーダーとメモ用のA4コピー紙を広げて、普段あまりできない障害特性についてのたのしい話が始まります。
(土) Y = ユース(青春)
熱い思いを胸に活動する、テントントさんのハートフルなチャレンジ。
画像出典元:BBC 様 http://www.bbc.com/
ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。
このコーナーでは、多くの人と感覚の違いを持って暮らす人=テントントさんのうち、感覚の違いを多くの方へ伝える活動をされている方々をご紹介していきます。
第2回はBBCに掲載されたアスペルガー症候群を持つニュージーランドのポップ・シンガーソングライター、レディホークさんの記事をご紹介させて頂きます。
(金) R = ラジオ(ラジオ)
ツイキャス番組「MC Yutaniのradio情報デスク」を配信します。
こんばんは。ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO メンバーのYutaniです。
昨日お知らせした通り、本日21時より、twitterと連動した配信サービス・twitcasting(ツイキャス)でラジオ番組「MC Yutaniのradio情報デスク」を配信しました!今日のトークテーマはズバリ「プリパラ」。フリーペーパーno.5でも取り上げたこのゲームの魅力について、Yutaniがお話しました。
リアルタイムで聞けなかった!という方も、ツイキャスのアーカイブからお聞きいただけます。
(水) S = スヌーズ(うたた寝)
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
「勉強しかできない奴はダメ」「テストの成績はよくても、仕事できない奴はダメなんだよ」。職場や学校で、こんなフレーズを言ったり言われたりしたことのある方、けっこういるのではないだろうか。
僕も中学生の頃に言われたことがある。当時所属していた球技の部活動の練習をしていたときのことだった。すごく驚いて、悲しい気分になったのをよく覚えている。自分がとても理不尽な扱いを受けているように感じてしまったのだ。
「勉強できるけど仕事できない」でGoogle検索してみたら、なんと100万件以上のページがヒットした。もちろん全部が全部このフレーズに関わるものじゃないだろうけど、「勉強できるけど仕事できない」問題は多くの人にとって深刻なものみたいだ。なんだか心に引っ掛かるこの言葉。一体なにが気になるのか。ちょっと整理してみたので、お付き合いいただきたい。