こんばんは。MC Yutaniこと、TENTONTOメンバーのYutaniです。「ASD&ADHD的マイクラちゃんねる!」第8回、公開です。
発達障害(ASD・ADHD)の当事者・ユミズタキス(マミさん)とラッパーのYutani(杏子)による、Minecraftドタバタ珍道中をお届けするマイクラちゃんねる。今週は「アスペとラッパーのケーキ工場」第8話を公開!
第8回も引き続き、編集長タキス考案の「ケーキ以外の食べ物」「溶岩とかまど以外の明かり」「敵や動物への直接攻撃」を禁止するアスペ縛りルールでサバイバルに挑戦。明かりのための溶岩、そしてニワトリと卵も見つからず、なかなかケーキに有り付けないタキスとYutani。地下を探索していたところクモとゾンビに襲われ大ピンチ。外で溶岩を発見する可能性に賭け、船で冒険に出かけたのですが…!?
動画は↓でご覧いただけます。
【Minecraft】アスペとラッパーのケーキ工場 第8話【ASD&ADHD的マイクラちゃんねる!#9】 https://youtu.be/_lJ59RNkcJ4
この記事やYouTubeのコメント欄、Twitterでご意見・ご感想お寄せいただけるとうれしいです!【ASD&ADHD的マイクラちゃんねる!】をよろしくお願いします!
TENTONTOメンバーのYutaniです。
世界中のポップカルチャー×テントントさんをご紹介するTENTONTOエンタメ部。アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するtwitterマンガ「Dinah the aspie dinosaur」を、作者のDinahさんから快諾をいただいて日本語訳でお届けしています。
今週お届けするのは、ダイナが電話で困ってしまうエピソードです。友達に電話をかけたダイナ。どうやら友達は電話に出られないらしく、留守番電話の自動音声が聞こえてきました。音声のとおり、自分の名前を伝えるダイナでしたが…?
ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 編集長のユミズ タキスです。
発達障害当事者のもつ感覚の違いを伝えるフリーペーパーTENTONTO。前号no.3発刊から2ヶ月が経ち、現在最新号へ向けて準備を進めています。このコーナーでは、各記事の担当者がno.3制作時の思いを綴ります。第2回の今回は『あすぺるうが』徹底攻略を作成した、私タキスが担当します。
私はASD(アスペルガー)とADHDという、2つの発達障害の当事者です。また、ASD者の多くが抱える感覚過敏・鈍麻と、それ由来の強迫性障害(OCD)という二次障害を抱えて、日々生活しています。
他者の体が不意に私の体へ接触する、つまり人とぶつかること。これは私の多くの人との感覚の違いゆえに、やむなく大きな苦痛を感じてしまう場面のひとつです。都市部に住む私は家を一歩出てから戻ってくるまで、常にそうならないよう気を張っています。
定型発達者のテントントメンバー原が、そんな私の様子を興味深そうに眺め、ふと「その感覚をゲームにして体感してもらえるようにしたら、気持ちがわかるかも」という案を出してくれました。
こんばんは。”真面目系くず”こと、ゲーム大好きTENTONTO編集長のユミズタキスです。本日は「ASD&ADHD的マイクラちゃんねる!」第7回を公開します!
発達障害当事者ならではの振る舞いを、ゲーム・マインクラフト内での生活を通してお伝えしていきます。発達障害(ASD・ADHD)の当事者・タキス(マミさん)とラッパーのYutani(杏子)による、Minecraftドタバタ珍道中です。
本日は、アスペとラッパーのケーキ工場シリーズの第7話をお届けします!タキス考案、アスペ縛りのルールでサバイバル!今回は、いよいよお宝(溶岩)目指して地底を掘り進めます。とても地味ーな回ですが、ぜひご覧ください。地底生活も悪くないんです。
動画は↓でご覧いただけます。
【Minecraft】アスペとラッパーのケーキ工場 第7話【ASD&ADHD的マイクラちゃんねる!#7】 https://youtu.be/HTaR68dDSns
この記事やYouTubeのコメント欄、Twitterでご意見・ご感想お寄せいただけるとうれしいです!【ASD&ADHD的マイクラちゃんねる!】をよろしくお願いします!
TENTONTOメンバーのYutaniです。世界中のポップカルチャー×テントントさんをご紹介するTENTONTOエンタメ部。ひさびさのダイナエピソードです。アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するtwitterマンガ「Dinah the aspie dinosaur」を、作者のDinahさんから快諾をいただいて日本語訳でお届けします。
電車に乗ってお出かけ中のダイナ。おや、隣に誰か座ったようですが?
画像出典元:Quest News 様 http://www.couriermail.com.au/
TENTONTO編集長のユミズ タキスです。多くの人と感覚の違いを持って暮らす人=テントントさんのうち、感覚の違いからの問題に立ち向かう活動をされている方々をご紹介しているこのコーナー。第11回では、ボクシングで生活が変わったという13歳の少年、マイケル・カイリーくんをご紹介します。
TENTONTOでは発達障害の当事者の心を落ち着かせるためのデザイン、センサリーデザイン。リラックス・気持ちを落ち着ける、というと静的なイメージを想像しがちですが、体を動かすことでリラックスできるようになる、という記事も、これまでも多数ご紹介してきました。今回もスポーツの話題です。オーストラリアの地方紙、クエスト・コミュニティー・ニュースペーパーのWeb版に掲載されたコラムをお届けします。