ASD&ADHD的マインクラフト実況!③

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ASD&ADHD的マインクラフト実況 第3回

みなさまこんにちは、タキスです。当サイトでテントントさんへオススメのゲームとして度々ご紹介してきたMinecraft(マインクラフト)

なぜASDを持つ人はマインクラフトが好き?
ADHDで苦手なことも、ゲームなら大丈夫

マインクラフトをやったことのないテントントさんのために、私が友人たちとマインクラフトをプレイしている様子をご紹介しているこのコーナー。第3回の今回は、前回少しだけ紹介した最初の住まい「マサラの家」の様子をご紹介します!

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自作の世界地図。「マサラ」は南東にある。クリックで拡大

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「マサラの家」入口。スタート地点にあった丘をくりぬいて作りました。洞窟住居は現実世界でも最もシンプルな建築方法です。マインクラフトでも同じ手法が使えます。私はトルコのカッパドキアで実物に出たり入ったりしてみたことがありますが、マイクラみたいだなあとしみじみ思いました。

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中へ入ってすぐの光景。壁にはオシャレな絵がかけてあります。とはいえ、資源の少ない最初の住まいですから、床も天井もくりぬいただけ、一番良く採れる丸石を敷き詰めただけのシンプルなものになっています。

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1階の全景です。床においてあるチェストの上には看板で、何を入れたらよいかが書いてあります。4人でプレイしているためアイテムもその分多くなりますので、このように大きなチェストをいくつも並べることが大切になってきます。部屋の中央にはちょっとした椅子と机がありますね。

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この木の椅子に見えるのは実は木材で出来た階段のパーツです。マインクラフトではレゴブロックのように、見立て遊びでいろんなものがつくれます。机も実は柵を改良したものなんですよ。正面には沢山のかまどがあって、一度にたくさん食料を焼けるようになっています。おや、奥に見えるのは?

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部屋の奥には豚小屋と鶏小屋をつくってあります。天井からは自然光が差しこむようになっていたり、ほんのちょっとだけ凝っています。これはタキスとアシハラでキャッキャ言いながら作った記憶があります。柵に卵を投げ込んで鶏を孵化できるようになっているのが、やたら合理的なポイントです。小屋の横には2階に登れる階段があります。

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2階はテラスになっていて、ベッドが置いてあります。マインクラフトではベッドで休むと次に再スタートするときそこがスタート地点になるので、目覚めを良くするためにも心地よい空間にしたいなあ、なんて思って作りました。本格的な佇まいの建築ならおまかせあれ、コウジンがささっとつくりあげたテラスです。下には談笑スペースがちらっと見えます。さて1階をもう少し見てみましょう。

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階段の下には書庫兼物置と、何やら怪しい部屋があります。「マッシュルーム」と書いてありますね…

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トビラの中ではキノコが繁殖していました。暗いところで育つキノコのための部屋、というのが畑名人アシハラのこだわり。こうして振り返ると、「マサラの家」はアシハラワールドかも?

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家の入口から入って左にUターンしたところにある扉。ここから私達4人が最初に共同作業でつくった、階段式の地下トンネルへと行けます。果てしなく下まで繋がっています!全員几帳面な性格のメンバーだからか、丁寧にまっすぐ穴が空いていますね。資源を集めるために多くの場合トンネルを掘ることが多いのですが、人によって、また一緒にやるメンバーによってトンネルの形が様々で、これがけっこう面白いです。ある意味それぞれがセンサリーデザインのされた形なのかもしれません。あなたがプレイしたらどういう形になるでしょうか?

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最下層にもお部屋がありました。マインクラフトの世界の一番底の地面には、濃い灰色の岩の見た目をした岩盤というブロックが広がっています。絶対に壊せない、とてつもなく固い物体なので、その特別さに私やアスピーの子どもはワクワクしちゃいます。「岩盤だから岩盤浴しよう!」と言い出した私がこしらえたのがこの岩盤浴ルーム。この記事最初の写真のように、寝転がってリラックスできます。地下で活動するための最低限の家具とベッドで、ここからマイン(掘る)クラフト(作る)の生活が本格的にスタートしました!

本日はここまで。次回はマサラから最も近い街、「グンマー」を見つけるための冒険の様子と、その道筋をご紹介します!乞うご期待ください。

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