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TAG: 環境

テントントなスラング:aspie

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センサリーデザインに関する知識や、ビッグニュースをお届け。

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TENTONTOエンタメ部 第2回

TENTONTOメンバーのYutaniです。世界中のポップカルチャーとテントントさんとの関わりをご紹介するTENTONTOエンタメ部。第2回では、テントントさんにまつわるスラングをご紹介します。

スラングとは、特定の人たちの間でのみ通じる隠語や略語のこと。海外のテントントさんのネット上のコミュニティでは、テントントさんが色々なスラングを使ってやり取りをしています。こうしたスラングから、海外のテントントさんがテントントさんでない人に持っているイメージ(またはその逆)や、英語圏の文化について考えてみたいと思います。

さて、今回ご紹介するスラングはこちら。

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アスペルガー+不安障害ってありえる?

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センサリーデザインとは? 第11回

ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。

このコーナーでは、私達TENTONTOが皆さまに一番お伝えしたいこと、センサリーデザインについてご紹介させていただきます。

今回はアスペルガーを含む自閉症スペクトラム(ASD)と不安障害との関連性について、論文をご紹介しながら簡単にお伝えしていきます。

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アスペルガーの女の子、ロッククライミングについて語る 前編

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Y = ユース(青春)

熱い思いを胸に活動する、テントントさんのハートフルなチャレンジ。
 
 
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画像出典元:UKClimbing.com 様 http://www.ukclimbing.com/

テントントさんがやってみたコト 第7回

ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。このコーナーでは、多くの人と感覚の違いを持って暮らす人=テントントさんのうち、感覚の違いを多くの人へ伝える活動をされている方々をご紹介していきます。

今回登場するのはテントントさんの女性ロッククライマー。2年前にアスペルガー症候群の診断を受けたアルサ・グラハムさん(20)は、イギリスのノッティンガムに住むベテランクライマーです。2015年2月、UKClimbing.comの取材に応じた彼女は、自身の自閉症について、そしてロッククライミングがどのように彼女の持つ傾向を克服するのに役立ったかを答えています。

当サイトでも『アスペとフリークライミング』と題して、ASDを持つ方へのロッククライミングのもたらす癒やしをお伝えしたばかり。彼女はどのような心境で岩と向き合っているのでしょうか。とてもぐっとくる文章でしたので、全部ご紹介するべく今回は前編後編に分けてお送りいたします。

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ノッティンガムのサッカー場に英国内で2番目となるセンサリールームが開設

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画像出典元:BBC 様 http://www.bbc.com/

センサリーデザイン最前線 第27回

こんにちは、編集長のユミズタキスです。本日はBBCのwebサイトより、自閉症スペクトラム者へ向けたイギリスにおける支援のニュースを和訳でお届けします。

イギリスでは今年に入ってから、センサリールームをサッカー場に設置する取り組みが始まっています。ノッティンガムシャー州のノッツ・カウンティFCは今月の初め、自閉症者が観戦するための特別な部屋をサッカー場に設けました。
 
http://www.bbc.com/news/uk-england-nottinghamshire-37268496
 
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アスペは本当に共感に乏しい?

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センサリーデザインとは? 第10回

ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。

このコーナーでは、私達TENTONTOが皆さまに一番お伝えしたいこと、センサリーデザインについて、僭越ながらご紹介させて頂きます。

今回は本コーナーの第8回で取り上げた共感化指数(EQ)に関連する話題として、2014年11月に発表された日本における最新の研究、『自閉スペクトラム症がある方々による、自閉スペクトラム症がある方々に対する共感』をご紹介します。

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コラム:『クロージング』を眺める②

先日のコラム「『クロージング』を眺める」で、僕が心惹かれる魅力的な「クロージング映像」について書いた。ローカルなクロージング映像の中には、地域の伝統行事や名所、テレビ局が利用している電波塔などが映ることが多い、と書いたが、「地域に人々の生活が根付いていること」も感じられて、僕はこれが大変好きなのだ。

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コラム:『クロージング』を眺める

Youtubeでつい、ふいに探して見てしまう動画がある。日本のいろいろなテレビ局の「クロージング映像」だ。closing・閉じること。文字通り、放送終了間際のチャンネルで、その日の放送を「閉じる」ために流される幕引きの映像のことだ。

局の名称と周波数が示されつつ、その局が位置する地域の街並みの映像が流れ、最後にナレーターが視聴者に夜の挨拶をする、というのが、よくあるクロージング映像の構成である。午前3時頃、夏の時期なら、東の空がほんの微かに明るくなり始める頃合い。大体のチャンネルで、その日の番組放送が終わるのがこれ位の時間だ。もし夜更かし/早起きをして、この時間に起きていることがあったなら、テレビを点けてお好みのチャンネルに合わせてみていただきたい。どこかのチャンネルで、クロージング映像が見られるはずだ。

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Dinah #52「あるくダイナ②」

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TENTONTOエンタメ部 第66回

こんばんは。TENTONTOメンバーのYutaniです。

アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するイギリス発のWEBコミック「Dinah the aspie dinosaur」。TENTONTOエンタメ部のコーナーでは、作者のクロエ・アスパー(Dinah)さん公認のもと、毎週、日本語訳バージョンをお届けしています。昨年11月に実施したクロエさんへのインタビュー完全版も、日本語版英語版共にweb公開中。ぜひご覧ください。

前回のお話のように、夜道を歩くダイナ。今日はお母さんも一緒です。どこかへ一緒に出掛けたあと、迎えに来てくれたお母さんと一緒に帰る途中のようです。お母さんはダイナに、バスを使って一人で帰ってきても良いのでは、と提案をしますが…

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センサリーデザインの実践:本国イギリスでは

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センサリーデザインとは? 第14回

TENTONTOメンバーのYutaniです。

このコーナーでは、私達TENTONTOが皆さまに一番お伝えしたいこと、センサリーデザインについてご紹介させて頂きます。前回から久しぶりの更新となります。

イギリスで生まれたセンサリーデザインの考え方について、TENTONTOwebおよびフリーペーパーTENTONTOで度々、情報をお届けしてきました。その概念はごく新しいもので、日本においては認知度がさほど高くないのが現状です。しかし本国イギリスでは既に、センサリーデザインは建築設計の専門家も興味を寄せるところとなっています。

今回は、イングランドのKelly Barkerさんが2014年に設立し、Derby(イングランド中部の都市)を拠点にさまざまなインテリア・デザインを手掛ける設計事務所・Just Living Interiorsのwebサイトより、Kellyさん執筆によるエッセイ「SENSORY DESIGN FOR AUTISM(自閉症者のためのセンサリー・デザイン)」を和訳でご紹介します。

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【センサリー・ゲームレビュー】Giant Squid『Abzu』北米版

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予告の通り、本日のTENTONTOwebでは、先日8月4日に配信がスタートしたばかりのビデオゲーム「Abzu」(PS4・北米版。Giant Squid制作)の【ネタバレなし】レビューをお届け。レビュー執筆は、TENTONTOメンバーのYutaniが担当します。

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