TENTONTOメンバーのYutaniです。世界中のポップカルチャー×テントントさんをご紹介するTENTONTOエンタメ部。アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するtwitterマンガ「Dinah the aspie dinosaur」を、作者のDinahさんから快諾をいただいて日本語訳版を作成してご紹介しています。さて、今回はダイナが新しい仕事場に通うエピソードをお届け。仕事場は家に近く、ダイナは歩いて通うことにしたようです。道が覚えやすくてゴキゲンな彼女ですが……

みなさまこんにちは、タキスです。当サイトでテントントさんへオススメのゲームとして度々ご紹介してきたMinecraft(マインクラフト)。
なぜASDを持つ人はマインクラフトが好き?
ADHDで苦手なことも、ゲームなら大丈夫
マインクラフトをやったことのないテントントさんのために、私が友人たちとマインクラフトをプレイしている様子をご紹介しているこのコーナー。第3回の今回は、前回少しだけ紹介した最初の住まい「マサラの家」の様子をご紹介します!
自作の世界地図。「マサラ」は南東にある。クリックで拡大
これまでの記事でも、発達障害由来の生まれつきの感覚のずれについてお伝えしてきました。このずれから生じる問題を解決するデザインがセンサリーデザインです。本日は発達障害の当事者のひとりとして、そのずれについて少し掘り下げてみたいと思います。
私達が挙げる感覚のずれの中でも大きなもののひとつに、専門的には感覚処理障害(SPD)や感覚統合障害(SID)と呼ばれている、自閉症スペクトラム障害(ASD)と併発しやすい困難があります。感覚が過敏すぎたり、鈍感すぎたりするせいで、気持ちが逆立って落ち着かなくなり、イライラしたり、落ち込んだりします。例えば昨日の夜、私は服のタグや縫い目が気になり何度も着替えたり、いつもは好きなサンマの煮汁がとても不快に感じられて汚いものをいじっているような感覚がしました。
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画像出典元:The Star Online 様 http://www.thestar.com.my/
こんばんは。marfさんと同じく、先日までno.3の原稿作業に追われていたYutaniです。間もなく配布開始の予定ですのでお楽しみに!このコーナーでは、センサリーデザインの考えに基づいた世界中の最新アイテムをご紹介しています。
自閉傾向のある人には、身体を包み込んだり、軽く締め付けてくるような感覚を好む人が多いとされています。しかし、圧迫される感覚は好きだけれど、「人間に」抱き締められることは不快に感じるという人もいるかもしれません。人が人を抱きしめるという行為には精神的なカベが生まれがちなもの。今回は、自閉傾向のある子供たちの身体を包み込み、多動性やかんしゃくを和らげるために設計された椅子、「センサリー・ラウンジャー」をご紹介します。
センサリー・ラウンジャーは、米・カンザス州のBlue Valley学園地区の高校、Centre for Advanced Professional Studies(CAPS)の生徒たちが開発した椅子です。マレーシアのニュースメディアThe Star Onlineによる今年1月の記事から、センサリー・ラウンジャーの詳しい情報をお伝えします!
TENTONTOメンバーのYutaniです。先月からこのコーナーでご紹介している「Dinah the aspie dinosaur」。アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するtwitterマンガです。今回はダイナが仕事のあと、仕事仲間から飲み会に誘われるエピソードをお届け。仕事仲間とは仲良くやっている彼女ですが、飲み会は苦手なようで…
ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。このコーナーでは現在制作中のフリーペーパー、TENTONTOno.3の内容について少しずつご紹介しています。(①はこちら、②はこちら)
no.3の編集作業もいよいよ大詰め、全体の最終調整に入りつつあります。本日は、編集長として今号の編集にあたって考慮したポイントをお伝えしてみます。
no.3のテーマは「テントントさんの理想の暮らし」。このテーマを幅広い方にお伝えするために、『テントントさんの快適な環境をイメージしてもらう』『遊び心を感じてわくわくしてもらう』『感覚の違いから考えを深めてもらう』の3つの要素で記事を捉え、それらをバランスよく一冊の冊子にまとめられるようにしてみました。
『テントントさんの快適な環境をイメージしてもらう』
発達障害当事者も制作に参加している本誌。当事者の多くが共感できる理想のライフスタイルをわかりやすくまとめて、こんな生活が心地良いと感じるんだ、と素朴に思っていただける記事を目指しました。
『遊び心を感じてわくわくしてもらう』
当事者だからといって、いつもいつも下を向いて生きているわけではありません。好きなことには多くの方と同じように心が踊ります。そんな当事者のウキウキする気持ちをポジティブに面白がっていただける記事を目指しました。
『感覚の違いから考えを深めてもらう』
これは創刊号から一貫して意識している要素です。これまでに頂いたご感想から嬉しいお言葉をいくつかご紹介:「感覚の違いによって最終的な結果が他人と違って見える事、今まで意識していませんでした」「こちらの立ち位置がすこしずつ変えられていくリアリティーを感じました」「思った以上に一般的に当たり前の事が出来ない、解らないということに自分が差別意識を持っていた事に気が付いた」
これらを踏まえて、充実した内容を目指して制作しております。TENTONTOno.3は2015年6月中旬頃の発行予定となります。乞うご期待下さい!
先輩タキス(画像左、以下タ):みなさんこんにちは!もう5月も残すところ4日ですね。
タ:このコーナーでは、テントントさんの暮らしに役立つちょっとした知恵=プチサピエンスを紹介しています。連続企画としてMyAspergersChild.comの『アスペルガーの子どもの落ち着かせ方:親のための50のコツ(How to Calm an Aspergers Child: 50 Tips for Parents)』から、テントントさんがリラックスしたり、テントントさんをリラックスさせたりする方法をご紹介していますが、今回がラストになります!
後輩るうが(画像右、以下る):いっぱいリラックス方法をきいたから、ちょっとずつやってみてるよ。
タ:お、るうがちゃん真面目にやってくれてるんだ!
る:たとえばね、前回散歩がいいって言うから、イライラしたときに家の周りを50周してみたよ。
タ:そ、そうなんだ。片方回転だと足につく筋肉のバランスが悪くなるから、逆周りもしようね。
る:うん!
画像出典元:UKClimbing.com 様 http://www.ukclimbing.com/
ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。このコーナーでは、多くの人と感覚の違いを持って暮らす人=テントントさんのうち、感覚の違いを多くの人へ伝える活動をされている方々をご紹介していきます。
前回に引き続き、今回もアスペルガー症候群の女性ロッククライマー、アルサ・グラハムさん(20)をUKClimbing.comよりご紹介します。