ボーズ・オブ・カナダのミュージック・ハズ・ザ・ライト・トゥ・チルドレンは、私のアスペ心にぶっ刺さったアルバムのひとつだ。そのうちの一曲『Roygbiv』は、虹の色の語呂合わせ。こんなにシンプルで、かつ美しく整った曲は他にそうそうないから、この人が自らの手で鳴らしたくなった気持ちがわかる。調べると、やっぱり気に入っていたようで、別バージョンも収録していた。
ユミズ タキス
原曲↓

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ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。
このコーナーでは、私達TENTONTOが皆さまに一番お伝えしたいこと、センサリーデザインについて、僭越ながらご紹介させて頂きます。今回も、第6回に引き続き『自閉症スペクトラム入門―脳・心理から教育・治療までの最新知識』の著者でケンブリッジ大学の発達心理学者サイモン・バロン=コーエンさんの提唱する「共感化―システム化仮説」に登場する指標をご紹介します。今回はシステム化指数(Systemizing Quotient:SQ)と対をなす、共感化指数(Empathizing Quotient:EQ)をご紹介します。

S = シャイン(輝き)
テントントさんの持つちょっと変わった好奇心にスポットを当てます。
2006年よりニューヨークからソーシャルニュースを届けるBuzzFeed。今日、日本語版がオープンした。BuzzFeedには、Autismというタグがある。
本日はBuzzFeedより、自閉症者のドローイング画集『Drawing Autism』を特集した以下の記事から1枚を紹介する。
http://www.buzzfeed.com/alanwhite/13-extraordinary-pictures-by-autistic-artists#.nf8G8aqRB3
“Birds” デビット・バース
視覚に基づく分類学(訳注:野鳥分類のこと)は不変のものだ。デビット・バース(1998年生まれ、18歳)による397種の鳥たちのリストが、それを示している。
評:野鳥図鑑を1ページ1ページめくりながら、かぶりついて描いたであろう絵。美しい鳥達が暮らす地球にいる事実を確かめながら、いつか全種と出会える日を夢見て。
ユミズタキス
発達障害者支援の話でなくても、およそ支援という、なにかしら人に対して支えとなるアプローチを取るとき、どんなビジョンを持っているか、が大切になってくると思う。よりはっきり言葉で言えば、どこまでを支え、どこから支えず、見守るに留めるか、という話だ。
車窓から流れる景色とリズムの白昼夢。私は、世界がこんな風に整っていて欲しいと思うことがある。
発達障害者が鉄道を好む傾向があることは、比較的よく知られている。
ユミズ タキス
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テントントなスラング:anorak
こんばんは。TENTONTOメンバーのYutaniです。
作者のクロエ・アスパー(Dinah)さん公認のもと、毎週、日本語訳バージョンをお届けしてきた「Dinah the aspie dinosaur」。アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するイギリス発のWEBコミックです。今週も、新しいエピソードを和訳してお届け。
自室でパソコンに向かうダイナ。そこへ、電話が掛かってきました。スマホの画面を見てみると、連絡先として登録してない番号からの電話。相手が何者か、早速サーチしてみると…

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先輩タキス(画像左、以下タ):こんにちは。このコーナーでは、テントントさんの暮らしに役立つちょっとした知恵=プチサピエンスを紹介しています。
後輩るうが(画像右、以下る):今日もよろしくおねがいします。すっかり春になったね。気持ちの落ち着かない季節だな。
タ:春の陽気と言うけれど、いつもいつもそうなわけじゃなかったりするよね。気温、気圧、天気のめまぐるしい変化に、元気が出るというより、気が立つのを繰り返して、ぐったりするかんじだね。さっきも雷が鳴っていたよ。
る:五月病って新年度の環境の変化のせいって言われてるけど、あんがい5月がげんなりしやすいってだけかも。
タ:そうかもしれないね。そこで!今回から5回に分けて、来たる5月に備えてそんな不安定な気分を鎮めるためのテクニックを紹介します。MyAspergersChild.comの『アスペルガーの子どもの落ち着かせ方:親のための50のコツ(How to Calm an Aspergers Child: 50 Tips for Parents)』という記事を抜粋しながら、イライラを落ち着けるテクニックを紹介するよ。自分でも実践できるし、家族や友達のテントントさんにも有効なものばかりです。

Y = ユース(青春)
熱い思いを胸に活動する、テントントさんのハートフルなチャレンジ。

画像出典元:Daily Star 様 http://www.dailystar.co.uk
こんにちは、TENTONTOメンバーのmarfです。
本日はイギリスのニュースサイト、Daily Starより、アイザック・オリオーダンさんをご紹介します。
アイザックさんは5歳で織物を始め、12歳で既に自分のファッション・ラインをデザイン・製作していました。彼は自閉的であるためにいじめられている学校の仲間達をたくさん見てきました。でもその考えは幾度となく繰り返されるファッションショーを見ているうちに変わっていきます。彼はロンドンファッションショーで勝つ前から、最初のオートクチュールのラインを始めていました。それこそ彼のベッドルームからすべて始まっていたのです。
Autistic schoolboy becomes top fashion designer at just 16(2014.8.19)