突飛なアイデアやってみたい―それでもいい
S = スヌーズ(うたた寝)
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
CHILLれぬ日々を過ごす 第8回
みなさんこんにちは、TENTONTO編集長のタキスです。”発達障害当事者の日常”をテーマに、リラックス出来ないアスペルガー&ADHDのココロを描くこのコーナー。今日はみなさんに「次から次へやりたいことをやってチルれない」というテーマで、お話をしたいと思います。
S = スヌーズ(うたた寝)
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
みなさんこんにちは、TENTONTO編集長のタキスです。”発達障害当事者の日常”をテーマに、リラックス出来ないアスペルガー&ADHDのココロを描くこのコーナー。今日はみなさんに「次から次へやりたいことをやってチルれない」というテーマで、お話をしたいと思います。
ASD & ADHD Magazine TENTONTO 編集長のユミズタキスです。
フリーペーパーの配布ご協力をいただいているはちみつとフリーペーパーのお店 はっち様のYouTubeチャンネル、『はっちチャンネル』のvol.10にて、フリーペーパーTENTONTOをご紹介いただきました。貴重な機会をいただけ、本当にうれしく思います。
テントントでもYouTubeチャンネルにて発達障害やセンサリーデザインの情報を発信していますが、フリーペーパーという独自性の高いコンテンツを動画で丁寧に紹介する『はっちチャンネル』は、とても面白い試みだと思います。
TENTONTOは『はっちチャンネル』vol10の8:17~11:48にて登場します。ぜひご試聴ください。
(木) R = ラジオ(ラジオ)
ツイキャス番組「MC Yutaniのradio情報デスク」を配信します。
あけましておめでとうございます!ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO メンバーのYutani(ユタニ)です。本日22時より、twitterと連動した配信サービス・twitcasting(ツイキャス)でラジオ番組「MC Yutaniのradio情報デスク」をお届けしました。今回で28回目の配信となります。
#28の配信テーマは「年末年始」。2017年初めての配信となる今回は、私Yutaniの年末年始についてゆるりとお話ししました。配信の最後には、フリーペーパー次号・no.8に関するちょっとした予告も。ぜひチェックしてください!
「セーフモード」がテーマのフリーペーパーTENTONTO最新号no.7。全国で公表配布中です。お近くのご協力店舗さまで、ぜひお手に取ってご覧ください。また、冊子と同じ内容のweb版も無料公開中。こちらもよろしくお願いします!
リアルタイムで聞けなかった…という方も、今週の配信は上記再生画面から、過去配信は、ツイキャスの「ライブ履歴」からお聞きいただけます。(下記アドレスをクリックすると、ツイキャス内のTENTONTOページへアクセスできます。『tentontoさんのライブ』表記下のタブから、『ライブ履歴』をクリック!)
http://twitcasting.tv/tentonto/
こんばんは。TENTONTOメンバーのYutaniです。
作者のクロエ・アスパー(Dinah)さん公認のもと、毎週、日本語訳バージョンをお届けしてきた「Dinah the aspie dinosaur」。アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するイギリス発のWEBコミックです。今週も、新しいエピソードの和訳版をお届け。
外を歩いているダイナ。前を歩く男の人が、同僚のウィブリーさんに似ていることに気が付きました。世間話のようなおしゃべりが大の苦手なダイナは、彼に見つかるまいとして…
写真提供:ONLY FREE PAPER 様 http://onlyfreepaper.com
こんにちは、TENTONTO編集長のユミズタキスです。本日はフリーペーパーTENTONTOの配布情報をお届けします。
いつも配布にご協力いただいているフリーペーパー専門店 ONLY FREE PAPER 様監修の無印良品岡山ロッツ店MUJI BOOKSにて、最新号ASD & ADHD Magazine TENTONTO no.7を100部、店頭にて配布開始いたしました。
MUJI BOOKSは「本のあるくらし」をテーマにした無印良品のセレクトショップ。今回が2度目の配布ご協力となります。
本日ONLY FREE PAPER 様より展示の様子の写真を頂きましたので、配布の様子をお伝えします。岡山県でのセンサリーデザインの認知の普及に繋がればと思います。
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画像出典元:DiMare Design 様 http://www.dimaredesign.com
編集長のユミズタキスです。ASD(自閉症スペクトラム障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)の子どもたちがストレスを抱えにくい空間。センサリールーム、またはセンサリースペースと呼ばれるそんな空間は、快適な部屋作りを目指す世界のインテリアデザイナーにとって、チャレンジングな課題になっています。今日の更新では、インテリアデザイナーのデボラ・ローゼンバーグ(Deborah Rosenberg)さんデザインの『センサリースペース(Sensory Space)』を、イラストに描かれた言葉の日本語訳とともにご紹介します。
http://www.dimaredesign.com/interior-design-for-kids-and-the-brain/
画面上:
・柔らかい光の、どぎつくない照明。
画面左:
・子どもの目線に配した、好奇心と遊びを作り出すための透明なおもちゃ箱。
・体の動きとバランスを養うためのすべり台。
画面右:
・自然や動物のポジティブな写真。
・バランス感覚とリラックスのためのハンギングチェア。
画面下:
・触覚を刺激する質感のラグ。
・包まれた感じになるためのネストベッド。
・くつろげる覆われた空間と柔らかな照明のあるテント。