アスペル電波傍受:Jet Engine Truck Race
ASD(自閉症スペクトラム障害)者に併発しやすいSPD(感覚処理障害)には、ハイパー(感覚過敏)とハイポ(感覚鈍麻)の2種類が存在する。ハイパーの場合は感覚刺激を過度に避けたがり、ハイポの場合は過度に求めたがる。
ユミズタキス
ASD(自閉症スペクトラム障害)者に併発しやすいSPD(感覚処理障害)には、ハイパー(感覚過敏)とハイポ(感覚鈍麻)の2種類が存在する。ハイパーの場合は感覚刺激を過度に避けたがり、ハイポの場合は過度に求めたがる。
ユミズタキス
画像出典元:WIRED 様 http://www.wired.com
ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO メンバーのmarfです。
このコーナーでは世界で次々と生まれる、最新のセンサリーデザインをご紹介します。第15回は”NeuroTribes: The Legacy of Autism and the Future of Neurodiversity“を執筆したスティーヴ・シルベルマン氏の、WIREDに掲載されたインタビューを一部和訳してお届けします。
スティーヴ・シルベルマン氏はWIREDやThe New Yorkerなどで活躍しているサイエンスライターです。著者はシリコンバレーに住む技術者にアスペルガー症候群をもつ子どもがいることが多いという共通点をみつけ、2001年に”The Geek Syndrome”という記事をWIREDに書いています。この書籍は「心理学史」的に自閉症ついてまとめてある本で、2015年、ノンフィクションが対象となっているサミュエル・ジョンソン賞を受賞しました。

みなさんこんにちは、TENTONTO編集長のタキスです。”発達障害当事者の日常”をテーマに、リラックス出来ないアスペルガー&ADHDのココロを描くこのコーナー。今日はみなさんに「画面を見過ぎてチルれない」というテーマで、お話をしたいと思います。
小学生の頃からパソコン三昧だった私。眼精疲労とは長いお付き合いをしてきました。新しいもの好きのADHD的マインドから、この目の痛みを解消するんじゃないかなと、世に出た当初からずっと欲しかったのが、PCメガネです。本日、JINSさんで度入りのものが仕上がりましたので、今、かけております!
ADHDなのにすぐに飛びつかなかったのは、自分自身を分析すると、変化を嫌うASD的な疑り深いマインドが邪魔をしていたのだと思います。ホントに効果があるのか?お金を費やして逆に副作用があったら?PCメガネをかけていることで、社会的に不利になったりしないか?などと邪智して、腰が重くなってしまう、でも新しい!スゴイ!欲しい!、と心の中が忙しいのが、ASDとADHDを合併タイプの当事者の有り様なのかもしれません。
仕事をする中でモニターを見る時間が増えたこと、同僚にもPCメガネをかけている方がチラホラみられること、安く手に入るようになったこと(前述のJINSさんなら3,900円+税~)などが追い風となって、この度入手する運びとなりました。
ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。
このコーナーでは世界で次々と生まれる、最新のセンサリーデザインをご紹介します。第14回はASC(自閉症スペクトラム症状)を持つ方向けに開発された衣服のラインナップ、”センスウェア”を取り上げます。制作はドバイを拠点に活動するデザインチーム“キャラバン”。
これまでもTENTONTOではデザイナーによる最新のプロダクト、ギュッと抱きしめてくれる服”スナッグベスト”や、包み込まれたような感覚になる”オーティスティック・クロージング”を、センサリーデザインとしてご紹介してきました。デザイナーの方、デザイン学を志されている方は既にご存知かもしれませんが、今回はWIREDより、2015年春にレクサス・デザイン・アワードを受賞した、自閉的感覚をテーマにした衣服”センスウェア”をご紹介します。
TENTONTOメンバーのYutaniです。世界中のポップカルチャー×テントントさんをご紹介するTENTONTOエンタメ部。アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するtwitterマンガ「Dinah the aspie dinosaur」を、作者のDinahさんから快諾をいただいて日本語訳でお届けしています。
「ものごとの文脈(前後関係)を捉えるのが苦手で、曖昧なことを汲み取れない」。アスペ(ASD)の典型的な特徴のひとつです。「曖昧な表現」問題は、日常的にぶつかる頻度がもっとも高いカベかもしれません。今日のエピソードでは、ダイナがお料理の手伝いをするようです。ティースプーンを取って!とお母さんから頼まれたダイナは?
画像出典元:Next Residential 様 http://nextresidential.com.au/
こんにちは。アスペしぐさ師範代こと、TENTONTOメンバーのボウシです。アスペルガー的な感覚の違い、それに起因する行動を「アスペしぐさ」と名付け、私ボウシが”アスペしぐさ師範代”としてアスペあるあるを紹介するこのコーナー。今回のテーマは「お風呂」です。
身体を清潔に保つため、疲れた身体を休めるため、日常生活で入浴は避けて通れません。しかし、多くの人との感覚の違いを抱えるテントントさんの中には、入浴に苦痛を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私はその一人で、お風呂に入るのが苦手です。ずばり、とても疲れるのです。面倒くさいというのとは少し違って、さっとシャワーを浴びるだけでもとにかくしんどいです。何故疲れるのか、原因をいくつか考えてみました。
一度口にしたものは自分に染み込んでしまって、もう二度と取り去れなくなるような気がする。おいしいものを食べた後はすごく充足感があるけど、反面本当にいやなものは口にしたくない。「朱に交われば紅くなる」みたいに、気持ちわるい思いをして食べたものが、自分の形を壊してしまいそうな気がする。
私はASD(自閉症スペクトラム障害)とADHD(注意欠陥多動性障害)の発達障害に加えて、OCD(強迫性障害)の当事者でもある。OCDは発達障害の文脈で語られることはこれまであまりなかった障害だが、ASDのようにOCDのさまざまな現れの連続性(スペクトラム)を捉えようと、OCSD(強迫スペクトラム障害)とも呼ばれ始めていて、発達障害との合併のケースにも大きな関心が寄せられている。