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TAG: コメディ

センサリーを聴く:Yaeji – WAKING UP DOWN

Yaeji

Yaeji『WAKING UP DOWN』

パンデミックの時代のフラット化した生活サイクルの中では、最も平凡なことでさえも困難な作業のように感じることがある。

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ADD当事者が覗いてみた「にじさんじ」Minecraft配信

総勢80名以上の「バーチャルライバー」が所属するにじさんじは、2018年2月の活動開始以来、雑談や歌、ゲーム実況など様々なコンテンツを日々YouTubeで配信している。人気企画の一つにMinecraftの実況プレイがあり、共用の「にじさんじサーバー」で複数人が同時にマイクラプレイを楽しむ様子が高頻度でライブ配信されている。

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【ツイキャス】MC Yutaniのradio情報デスク #48

radio
R = ラジオ(ラジオ)

ツイキャス番組「MC Yutaniのradio情報デスク」を配信します。

こんばんは。ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO メンバーのYutani(ユタニ)です。本日20時から、twitterと連動した配信サービス・twitcasting(ツイキャス)でラジオ番組「MC Yutaniのradio情報デスク」をお届けしました。

「ギャグ」をトークテーマにお送りした前回。今回もお笑い全般をテーマにとして、「投票用紙の手触り」「ダジャレの間とタイミング」などなどについてお話ししました。お聞きいただきありがとうございました。

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【ツイキャス】MC Yutaniのradio情報デスク #47

radio
R = ラジオ(ラジオ)

ツイキャス番組「MC Yutaniのradio情報デスク」を配信します。

こんばんは。ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO メンバーのYutani(ユタニ)です。本日20時から、twitterと連動した配信サービス・twitcasting(ツイキャス)でラジオ番組「MC Yutaniのradio情報デスク」をお届けしました。

先日の告知通り今夜は、6月末の配信以来、実に3か月ぶりのラジオ配信となりました!トークテーマは「ギャグ」。久しぶりの配信で調子が掴めない部分も正直あったのですが、皆さん楽しんでいただけたでしょうか。お聞きいただき、誠にありがとうございます。

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カナダのコメディアン、40代でADHDの診断を受ける

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Y = ユース(青春)

熱い思いを胸に活動する、テントントさんのハートフルなチャレンジ。
 
 
patrick-mckenna

画像出典元:ADDitude 様 http://www.additudemag.com/

テントントさんがやってみたコト 第10回

TENTONTO メンバーのYutaniです。多くの人と感覚の違いを持って暮らす人=テントントさんのうち、感覚の違いを多くの人へ伝える活動をされている方々をご紹介するこのコーナー。第10回では、40代でADHDの診断を受けたカナダのコメディアン、Patrick McKennaさんをご紹介します。

Patrickさんは、1991年〜2006年にかけてカナダで放送されていたコメディ番組「The Red Green Show」への出演で一躍人気になりました。2009年には、Patrickさんは自身の障害をテーマにしたドキュメンタリー映画「ADD & Loving it?!(注意欠陥ってサイコー!?)」に出演しています。

ADHDは決して心良いものではないけれど、自分は障害に苦しむ人の中でも幸せな人間だった、と語るPatrickさん。薬の投与で症状を和らげながら、発達障害のアウェアネスと医薬による症状の緩和を広めるために活動されています。WebマガジンADDITUDEのインタビュー記事より、自身の障害に対する彼の思いを紹介します。

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“最強”のクマムシは”最高”にカワイイ

shine
S = シャイン(輝き)

テントントさんの持つちょっと変わった好奇心にスポットを当てます。
 
 
kumamushi

画像出典元:ナショナルジオグラフィック日本版サイト 様 http://natgeo.nikkeibp.co.jp

テントントの僕らの目が輝くもの 第11回

ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズタキスです。

このコーナーでは、ASDとADHDを持つ私が感動したもののうち、同じようにASDやADHDを持つ友人たちに紹介して評判が良かった情報をお伝えしていきます。

前々回に引き続き、私タキスの普段のネットサーフィンで見つけた、TENTONTOメンバー間で話題のコンテンツ。今回は目をキラキラさせて読んだ楽しいweb連載、National Geographic日本版のWebナショジオで連載された「クマムシ観察絵日記」をご紹介します。

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テントント通信:朝、起きぬけのわたし

snooze S = スヌーズ(うたた寝)
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
 
 
nenpa1699
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アスペル電波傍受:Röyksopp – Remind me

emo
E = エモ(感動)

「体感できるセンサリー」をお届け。動画や音楽をご紹介します。
 
 
 

Röyksopp

社会的に不謹慎かどうかとは無関係に、世界に張り巡らされているシステムを追いかけてみたくなる心。

ユミズタキス

【関連記事】システムに対する感覚の違い
 
 
 

~こちらは2016/07/17公開の記事の再掲載です~

 

モンティ・パイソンの再来か アスペ四人組のコメディグループ、ドキュメンタリー映画に出演 前編

youth
Y = ユース(青春)

熱い思いを胸に活動する、テントントさんのハートフルなチャレンジ。
 
 
wellaspergers2-tmagArticle

画像出典元:The New York Times 様 http://www.nytimes.com

テントントさんがやってみたコト 第22回

みなさんこんにちは。演劇大好き、お芝居には目がないTENTONTOメンバーのmarfです。

生まれつきの発達障害をもちながら、自分たちの特徴を知ってもらいたいと取り組む当事者(テントントさん)の人々を取り上げるこのコーナー。

本日はメンバー全員がアスペルガー症候群という珍しいコメディグループ、その名もAsperger’s Are Us(アスペルガーって僕らのことさ)をご紹介します。

ASDやADHDなどの発達障害の特徴を伝える活動として相性が良いからなのか、このコーナーでは度々、コメディアンとして活動されている方を取り上げてきました。

 
ASD漫才の可能性

OCDのコメディアン、映画を作る

67回解雇されたASD、コメディアンになる

カナダのコメディアン、40代でADHDの診断を受ける

 
これまではソロで活動されている方が多かったのですが、今回ご紹介するアスペルガーズ・アー・アスは4人組グループ。その珍しさも手伝ってか、2010年デビューの彼らのドキュメンタリー映画が制作され、今年3月にオースティンで開催された芸術祭“South by Southwest 2016″で初公開されました。

ツアー公演を控えた彼らへのインタビュー記事が、先月末ニューヨークタイムズ紙のウェブサイトに掲載されました。今日明日の2日間で、その内容を日本語訳にしてお届けいたします。
 
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Dinah #76「満月の夜のダイナ」

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TENTONTOエンタメ部 第95回

こんばんは。TENTONTOメンバーのYutaniです。

作者のクロエ・アスパー(Dinah)さん公認のもと、毎週、日本語訳バージョンをお届けしている「Dinah the aspie dinosaur」。アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するイギリス発のWEBコミックです。今週も、新しいエピソードをお届けします。

オフィスにて帰宅する間際のダイナ、同僚から声を掛けられたようです。彼女は早く帰宅して、自分ひとりの時間を過ごしたいようなのですが。

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