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Dinah #60 「ダイナとダイナ」

snooze S = スヌーズ(うたた寝)
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
 
 
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TENTONTOエンタメ部 第74回

こんばんは。TENTONTOメンバーのYutaniです。

作者のクロエ・アスパー(Dinah)さん公認のもと、毎週、日本語訳バージョンをお届けしてきた「Dinah the aspie dinosaur」。アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するイギリス発のWEBコミックです。今週も、新しいエピソードの翻訳版を公開します。

今週は、ダイナが「友達」について考えるお話です。ベンチに座るふたりのダイナ。そこへ、モンキチョウが翔んできて。

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コラム:ASDな自分が苦手なパターンの会話と、その逆について2

前回のコラムで、私が”ノリや空気で進められる会話”が苦手ということ、それとは逆に快適な会話のパターンが二種類あるということを書かせていただいた。前回はそのうちの一パターンについても話したので、今回はもうひとつの会話パターンについて書いてみたいと思う。

息抜きしつつ人と話すのにちょうどいい、もうひとつの会話パターン。それはテンポのいい(ギャグ的な)ノリを、会話の中でトコトン楽しもう、というモノだ。

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コラム:ASDな自分が苦手なパターンの会話と、その逆について

メンバーのTEHOです。前回のコラムで書かせていただいた<ばかまじめな相互理解の過程>について、もう少し詳しく書いてみたいと思う。実際に自分が体験した会話をたとえにして、まず自分が苦手なパターンの会話について説明してみる。

ある日仲間内で集まった際に、そのうちのひとりが頭を奇抜な髪型にしてきた。彼の髪型に対して「似合ってなくね?」のような感じで、みんなで茶化してイジる流れの会話が始まった。急に「TEHOはどう思う?」と話を振られ、自分はその髪型は悪くないのではと思っていたので、その根拠も考えた上で「いいんじゃない」と答えた。それに対して「ははは、根拠はなんだよ」とみんなから笑って返された。こちらは根拠を持って発言しているのにそれを汲んでもらえなかった気がして、場の空気にそぐわないイライラした態度を取ってしまった。

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コラム:ばかまじめな過程を大切にしたい

僕は人付き合いが苦手だ。僕の人付き合いは、ばかまじめが過ぎるかもしれない。僕は年がら年中人の愚痴ばかり言ってるけれど、それには理由がある。

友達と意見を交換し合える仲間になれたらいいなと思ってるからこそ、ばかまじめな相互理解の過程を大切にしたいと思う。

その過程をすっ飛ばして、例えば他愛ない話をしながら食事をしたり、急に突発的な思いつきで君はこういう人だと評価されたりすると、ぎょっとする。彼らは自分と違って、「話す内容」というよりも、「話をするという体験」そのものが大事だと感じているのかもしれない。

自分のように考える人が少ないのもあって、最初の一歩で躓くことは多い。

それでも、そんな友達とも過程を踏めるようにしたいから、色々と方法を考えてみている。

TEHO

コラム:テントントさん、みんなであそぶ。

コミュニケーションのうまくいかなさ。ASDであれ、ADHDであれ、発達障害をもつひとの大半は抱えている、ひとりでないときに生じるこの手の困難は、たとえ息抜きであそぶにしたって関係してくる。

発達障害者やグレーの人は相対的に、ひとりあそびのうまいひとが多いと思う。どこから見つけてきたのというような趣味にハマっていたり、やりこんでいたりする。それ自体はいいことだけど、ひとつの遊びで得られる豊かさには限りがあって、晴らしたい気の種類によっては、有効でないこともありそうだ。

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snooze S = スヌーズ(うたた寝)
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
 
 
kansou

marf 作

感じたり思ったりしたことがどうやって人に伝わるのか、いまいちよくわからない。
 

~こちらは2016/01/25公開の記事の再掲載です~

 

ASD&ADHD的マイクラちゃんねる!#22

order
O = オーダー(秩序)

なかなか理解されない「自分ルール」にも、なにかヒントがあるかも。
 
 
こんばんは。TENTONTO編集長のユミズタキスです。

発達障害(ASD+ADHD)当事者の私ユミズタキス(マミさん)とラッパーでBAP(『幅広い自閉症の表現型』当事者)のYutani(杏子)、パーソナリティ2人で毎週動画配信中の「ASD&ADHD的マイクラちゃんねる!」その1コーナーとして、タキス考案の「アスペ縛り」サバイバル・アスペとラッパーのケーキ工場をお届けしています(これまでのまとめはこちら)。今年最後の放送は、ロードサイドなお店の駐車場でのおまけトークをお届けします。

発達障害であるASD(自閉症スペクトラム障害)+ADHD(注意欠陥多動性障害)の編集長タキスが、自分へのクリスマスプレゼントへ買ったプレイステーション4の魅力をお話しします。「さりげなさ」がシステムの中に組み込まれている近年のゲーム機。文脈の読み取れないアスペにとってのセンサリーデザイン、と言えるのかもしれません。

動画は↓でご覧いただけます。

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Dinah #60 「ダイナとダイナ」

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TENTONTOエンタメ部 第74回

こんばんは。TENTONTOメンバーのYutaniです。

作者のクロエ・アスパー(Dinah)さん公認のもと、毎週、日本語訳バージョンをお届けしてきた「Dinah the aspie dinosaur」。アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するイギリス発のWEBコミックです。今週も、新しいエピソードの翻訳版を公開します。

今週は、ダイナが「友達」について考えるお話です。ベンチに座るふたりのダイナ。そこへ、モンキチョウが翔んできて。

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「アスペのための」ゲーム、チェス ⑤

chessmen

テントントの僕らの目が輝くもの 第16回

こんにちは、TENTONTO編集長のユミズタキスです。

ASDやADHDをもつ人たち(テントントさん)の心をウキウキさせるものをご紹介するコーナー【テントントの僕らの目が輝くもの】。現在過去4回に渡り、イギリスの自閉症当事者活動家クリス・ボネーロさんのサイトautisticnotweird.comより、『とても説得力のある、あなたの自閉症児がチェスを学ぶべき10の理由』をご紹介中です。(

本日はその7を公開。チェス盤を通じて「規範」となった、ふたりの「悪ガキ」のお話です。

http://autisticnotweird.com/10-reasons-for-chess/

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アスペルガーの女の子、ロッククライミングについて語る 前編

youth
Y = ユース(青春)

熱い思いを胸に活動する、テントントさんのハートフルなチャレンジ。
 
 
climb00

画像出典元:UKClimbing.com 様 http://www.ukclimbing.com/

テントントさんがやってみたコト 第7回

ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。このコーナーでは、多くの人と感覚の違いを持って暮らす人=テントントさんのうち、感覚の違いを多くの人へ伝える活動をされている方々をご紹介していきます。

今回登場するのはテントントさんの女性ロッククライマー。2年前にアスペルガー症候群の診断を受けたアルサ・グラハムさん(20)は、イギリスのノッティンガムに住むベテランクライマーです。2015年2月、UKClimbing.comの取材に応じた彼女は、自身の自閉症について、そしてロッククライミングがどのように彼女の持つ傾向を克服するのに役立ったかを答えています。

当サイトでも『アスペとフリークライミング』と題して、ASDを持つ方へのロッククライミングのもたらす癒やしをお伝えしたばかり。彼女はどのような心境で岩と向き合っているのでしょうか。とてもぐっとくる文章でしたので、全部ご紹介するべく今回は前編後編に分けてお送りいたします。

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