アスペル電波傍受:【マインクラフト】城を和風建築してみる【和風城の作り方】
歴史✕建築✕マインクラフト。学んで気持ちいい、作って気持ちいい、眺めて気持ちいい、SQを刺激する題材。
ユミズタキス
歴史✕建築✕マインクラフト。学んで気持ちいい、作って気持ちいい、眺めて気持ちいい、SQを刺激する題材。
ユミズタキス
こんばんは。ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO メンバーのYutani(ユタニ)です。
お待たせしました。現在制作中のフリーペーパーTENTONTO最新号no.8の最新情報をお届けします。前回から、実に一か月ぶりの情報解禁となります。諸事情により制作が遅れてしまっていること、誠に申し訳ありません。現在メンバー総力を挙げて、制作に取り組んでおります。
今夜の更新では、いよいよ完成した『no.8の表紙イラスト』の刷り上がりイメージを公開いたします。これまでの発行前情報としては例のない形ですが、いちばん新しい『TENTONTOの顔』をいち早くお届けしたいと考え、発表いたします。『続きを読む』からどうぞ!
先日の編集長によるコラムのタイトルに、「癒やし」というワードが入っていた。僕もこのごろ、このことばについて個人的に考えることが多かった(先日のポケモンコラムでもそう)。なので今日は、「癒やし」について考えたことを自分なりにまとめてみた。
ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。このコーナーでは、私達TENTONTOが皆さまに一番お伝えしたいこと、『センサリーデザイン』のお話をご紹介しています。
本日はセンサリーに関する研究についての最新の情報をご紹介。2017年2月に発表された、自閉症スペクトラム障害者にまま合併するとされる感覚処理障害(SPD)に注目した、センサリー・センシティブ(感覚感受性)によるふるまいについて調査した研究です。自閉症スペクトラムに関するニュースサイト、その名もSPECTRUMに掲載されたセンサリー・ビヘイヴィア・クエスチョネア(感覚行動質問表)についての記事を、日本語訳でお届けします。
R = ラジオ(ラジオ)
ツイキャス番組「MC Yutaniのradio情報デスク」を配信します。
こんばんは。ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO メンバーのYutani(ユタニ)です。本日22時から、twitterと連動した配信サービス・twitcasting(ツイキャス)でラジオ番組「MC Yutaniのradio情報デスク」をお届けしました。今回で41回目の放送です。
今週は、最近古着屋で買った不思議なTシャツの話、今期アニメ「小林さんちのメイドラゴン」の話などなどをお届け。いつも以上に肩の力を抜いてのトークとなりましたが、いかがだったでしょうか。ご意見ご感想、ぜひコメントをお願いします!サポーター登録もぜひ。
リアルタイムで聞けなかった…という方も、今週の配信は上記再生画面から、過去配信は、ツイキャスの「ライブ履歴」からお聞きいただけます。(下記アドレスをクリックすると、ツイキャス内のTENTONTOページへアクセスできます。『tentontoさんのライブ』表記下のタブから、『ライブ履歴』をクリック!) http://twitcasting.tv/tentonto/
こんばんは。TENTONTOメンバーのYutaniです。
作者のクロエ・アスパー(Dinah)さん公認のもと、毎週、日本語訳バージョンをお届けしている「Dinah the aspie dinosaur」。アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するイギリス発のWEBコミックです。今週も、新しいエピソードをお届けします。
オフィスにて帰宅する間際のダイナ、同僚から声を掛けられたようです。彼女は早く帰宅して、自分ひとりの時間を過ごしたいようなのですが。
先輩タキス(画像左、以下タ):皆さんこんばんは。テントントさんの暮らしに役立つちょっとした知恵=プチサピエンスを紹介するコーナー、テントント先輩のプチサピエンス。はじめますよー、るうがちゃん。
後輩るうが(画像右、以下る):うん。おねがいします。前回からずいぶん時間がたったね~。
タ:1年5ヶ月ぶりになるみたいですね。このコーナー、編集長の私ユミズタキスと『アスペ感覚シミュレーションゲーム あすぺるうが』でおなじみ「るうがちゃん」との対話形式で進めてるんです。
る:るうがだよー。テンション低いってよく言われるけど、みんなよろしくね。
る:って、先輩ヨレヨレしてない?
自閉症スペクトラム者が優位に高い傾向があるとされる、システム化指数。ミネラル(鉱物採集趣味)は古典的なコレクター趣味の1つで、私も幼少期からハマっているひとり。人の気持ちよりも仕組みに対して心を巡らせるのが得意だと、石の造詣の<素直さ>に、魅了されるのかもしれない。
ユミズタキス
2週間前の記事に続き、本日は僕、Yutaniのポケモンコラム。今回はADD(注意欠陥障害)当事者として、ポケモンサン/ムーンのやりこみ要素『バトルツリー』で遊んでいるときの感覚について、書いてみたいと思う。
編集長タキスが以前、「Lv.1コイル」の記事でご紹介したが、バトルツリーとはゲームのストーリーをクリアした後にのみ行くことができる、ポケモンバトルのための施設。手持ちのポケモンから3匹を選び、トレーナー(コンピューター)との連戦に挑む。10、20、30連勝…と勝利を重ねていく度に、よりどりみどりの景品をゲットできるのだ。