強迫めし 菜食カフェ編
前回、久々更新でタキスが「ばっかり食い」への思いを語ったこのコーナー。直近で続けての更新となるが、今回は「ステーキ屋に行けない」僕、Yutaniが、菜食料理が食べられる料理店、いわゆるヴィーガン・カフェに行ってみた感想について書こうと思う。
前回、久々更新でタキスが「ばっかり食い」への思いを語ったこのコーナー。直近で続けての更新となるが、今回は「ステーキ屋に行けない」僕、Yutaniが、菜食料理が食べられる料理店、いわゆるヴィーガン・カフェに行ってみた感想について書こうと思う。
声を大にして言いたいことがあります。いただきます、と手を合わせてから先は、私とご飯とは”食う食われる”の関係なのです。ですから、あなたからその格闘の様子がどう見えようと、それを根拠に私たちの”真剣勝負”の邪魔をしないでほしいんです。
みなさんこんにちは、TENTONTO編集長のタキスです。”発達障害当事者の日常”をテーマに、リラックス出来ないASD(自閉症スペクトラム)&ADHD(注意欠陥性・多動性)のココロを描くこのコーナー。今日はみなさんに「支離滅裂になりがちでチルれない」というテーマで、お話をしたいと思います。
こんばんは。TENTONTOメンバーのYutaniです。
アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するイギリス発のWEBコミック「Dinah the aspie dinosaur」。世界中のポップカルチャー×テントントさんをご紹介するTENTONTOエンタメ部のコーナーでは、作者のクロエ・アスパー(Dinah)さん公認のもと、「ダイナ」の日本語訳バージョンを毎週お届けしています。昨年11月に実施したクロエさんへのインタビュー完全版も、日本語版・英語版共にweb公開中。ぜひご覧ください。
家のパソコンを使って作業をしているダイナ。後ろから、チクタクチクタクという音が聞こえてきました。せっかく集中して作業をしているのに…イライラしながら、音が聞こえる方へ行ってみるダイナですが…?
ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズタキスです。このコーナーでは数回に分けて、現在制作中のフリーペーパーTENTONTOno.5の内容について少しずつご紹介していきます(①、②)。本日はビッグな情報をお届け!
自閉症スペクトラムをもつ子どもたちが集うMinecraftサーバー”Autcraft”を運営する、AutismFatherことStuart Duncanさんが、TENTONTOno.5の特集記事に出演してくださります!
自閉症児・ASDを持つ子供のためのMinecraftサーバー・Autcraft
アスペルガー症候群のためにいじめられてしまう子どもたちの安全な居場所として、Minecraftサーバーを開設したスチュアート・ダンカンさん。世界各国のテレビやニュースサイトで、その先進的な活動が紹介されています。TENTONTOメンバーYutaniが、カナダに住む彼にロングインタビューを決行。自身もアスペルガーであるダンカンさんの、活動にかける想いをお伝えします。日本語で読めるダンカンさんの言葉は、おそらく日本初!
TENTONTOno.5は2016年3月末頃の発行予定となります。乞うご期待下さい!
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冊子TENTONTOは、発達障害の当事者、または関係者のボランティアメンバーが集まって、生まれ持った感覚の違いゆえの困難があること、それを解決する未来をつくるデザイン、センサリーデザインについてお伝えしているフリーペーパーです。
毎号みなさまより、印刷費用のご協力を募集しています。今号もみなさまのご協力を心よりお待ちしております!ご協賛は一口1,500円よりご応募いただけます。ご協賛についての詳細は、こちらをご覧ください。
当サイトで度々お伝えしているキーワード「センサリー」を、考えるよりも「体感」してもらおうというコーナー、【センサリーを聴く】。5回目の今回はこのコーナーの第1回でご紹介したイギリス・ワープ・レコーズの大御所、クラーク(Clark)の美しいミュージック・ビデオをご紹介。彼の2007年のミニアルバム『Ted E.P.』より、『Ted』です。
地球上で最も繁栄する動物界最大の分類群「節足動物」の多様で独創的な姿、そのメカニカルな質感と動作に合わせて繊細に響くリズムとメロディはASD由来のSQの高さと共鳴し、私たちの中でエイティピカルな感動へと変わります。
ユミズタキス