自閉症者のための抱きしめるチェア「OTO」
画像出典元:James Dyson Award https://www.jamesdysonaward.org/
センサリーデザイン最前線 第64回
編集長のmarfです。最新のセンサリーデザインの話題をお届けするコーナー、センサリーデザイン最前線。今回は、フランスのデザイナー Alexia Audrain氏が自閉症者向けにデザインしたチェア「OTO」をご紹介します。
画像出典元:James Dyson Award https://www.jamesdysonaward.org/
編集長のmarfです。最新のセンサリーデザインの話題をお届けするコーナー、センサリーデザイン最前線。今回は、フランスのデザイナー Alexia Audrain氏が自閉症者向けにデザインしたチェア「OTO」をご紹介します。
画像出典元:株式会社ドリーム https://mydream.co.jp/
これまでTENTONTOでの活動を通して、色々な発達障害の当事者たちと会ってきた。様々な一次症状、二次症状の現れ、得意不得意の分野の違いはあれど、共通しているところ、同じく当事者で自分と通ずるところについて、自分なりに考えてきた。それは発達障害者への支援という捉えづらい存在について、自分の頭で整理したかったからでもあり、それは同時に当事者研究、つまり自分について知ることでもあった。
画像出典元:株式会社Shiftall https://ja.shiftall.net/
ASD & ADHD Magazine TENTONTO代表のユミズです。本日ご紹介するのは、当サイトで度々ご紹介してきたセンサリーデザイン・デバイス、WEAR SPACEについての続報になります。
集中力を高めるウェアラブル端末 「WEAR SPACE」一般販売を開始-2020年11月20日ニュースリリース
こちらの記事によりますと、なんと本日より一般販売がスタート、Amazon、アスクルでも近日中に販売取扱いが開始されるとのことです。
価格は3万5,000円。昨今のコロナ禍での労働環境の変化から、在宅での仕事に集中するためにも用いることができるWEAR SPACEに、今後も注目が集まりそうです。

画像出典元:株式会社Shiftall https://ja.shiftall.net/
TENTONTOwebでは、パナソニック アプライアンス社デザインセンターFUTURE LIFE FACTORY様とのコラボレーション企画や、実際に使用してみてのレビューについての記事を掲載中です。
ご興味のある方はこちらをご覧ください。
発達障害当事者はウェアラブルデバイス「WEAR SPACE」の癒やしを体験するか
FUTURE LIFE FACTORY by Panasonic Design × TENTONTO 「WEAR SPACE」体験会を行ないました
Wear Space: wearable device prototype by Panasonic – The Japan Times
集中できない障害―ADHD・発達障害の困難と、大きな反響を呼ぶパナソニック発の最新デバイス「WEAR SPACE」
WEAR SPACEで映画鑑賞体験―発達障害当事者レビュー
WEAR SPACEを入手!ファストレビュー①
WEAR SPACEを入手!ファストレビュー②
WEAR SPACE レビュー③ コロナ下におけるオフィス勤務での使用感について
ユミズタキス
(昨日の記事の続きです)
電源の入り切りは数秒間の長押しで行います。一般的なノイズキャンセリングイヤホンと同様の仕様に思われます。すぐに付け外しできる防音イヤーマフの代用と考えた場合には、即座に電源が入らないのは不便に感じる人もいるかもしれません。
イヤーカップ下部のアームの付け根が一番しっかりしているので、つけ外しする際はここを持つとよいと思います。
届いた段階では「ヘッドサポート」という部品が装着されており、耳の上部分を抑えることで、ずれやずり落ちを防ぐようになっています。これらは付属の「ヘッドバンド」に付け替えることが可能で、より保持力が増すとのこと。
私はある程度長時間の着用を見込んでいたため、すぐにヘッドサポートをヘッドバンドに交換して使うことにしました。交換方法についてはオンラインマニュアルにて動画で説明されています( 2-3. ヘッドサポートをヘッドバンドに差し替える|WEAR SPACE オンラインマニュアル )。
ヘッドバンドの長さの調整はマジックテープで行います。先にアームとイヤーカップの位置を調整し、その後にヘッドバンドを調整をすると適正なフィッティングにしやすい気がしました。
その後念のためヘッドサポートの方も試してみようと付け替えてみましたが、顔の向きを変えるとずれてしまい、なかなか思うようにフィットしなかったので、やはりヘッドバンドを使うことにしました。
ライターの青いロクです。
以前より当サイトにて有用性をご紹介し、2018年12月にクラウドファンディングの目標金額を達成したShiftall製”集中力を高めるウェアラブル端末”WEAR SPACE。先日、購入した私の手元に届きました。第一印象のレビューと、改めてこれまでの経緯を簡単にご紹介してみたいと思います。
筆者撮影:WEAR SPACE 製品版
画像出典元:CNN https://edition.cnn.com/
代表のユミズです。本日のCNN Healthのニュースにて、シューズブランドVANSより自閉症スペクトラム児の感覚に寄り添った、自閉症啓発コレクションの新バージョンが発表されたと報じられました。
自閉症スペクトラム障害をもった子どもあるあるの感覚過敏や習慣からくる困難に配慮した、靴で日常生活につまづかないようにするためのセンサリープロダクトです。
画像出典元:YKK株式会社 https://www.ykk.co.jp/
ライターの青いロクです。
ジャンパーなどに使われる、金具を下までおろすことができるファスナーについて、マグネットの磁力を利用し、より簡単に閉じられるようになった新商品(マグネットファスナー)の開発を、YKK株式会社が先日発表しました。2021年度中の量産を目指しているとのことです。
画像出典元:川崎ブレイブサンダース公式twitter
https://twitter.com/brave_thunders/
編集長のmarfです。本日より、バスケットボールチーム川崎ブレイブサンダースのホームゲーム会場(川崎市とどろきアリーナ)にて、イヤーマフ(防音保護具)の無料貸出サービスが始まりました。
貸し出されるのは以前TENTONTOでも聴覚過敏者向けのスタイリッシュなデザインとしてご紹介したJVCケンウッドのイヤーマフEP-EM70です。
画像出典元:株式会社JVCケンウッド https://www3.jvckenwood.com/
画像出典元:Zoff https://www.zoff.co.jp/
代表のユミズです。メガネメーカーZoffより本日発売の新商品『Zoff+集中』¥7,000(税別)~について、センサリーデザインの観点から紹介してみたいと思います。
Zoff+集中|メガネのZoffオンラインストア https://www.zoff.co.jp/shop/contents/shuchu.aspx

画像出典元:Zoff https://www.zoff.co.jp/
余分な視覚情報をカットし、脳の「前頭眼野※」に対する負荷を軽減。目の前の作業への集中を高めるメガネ。
競争馬が前方に集中するために装着する馬具、「ブリンカー」から着想を得て開発。
ブリンカーは、馬の視界の一部を直接遮ることにより真横や後方の余分な視野を遮り、
意識を競走に集中させることができると考えられています。