発達障害という精神の障害。趣味嗜好の偏りや強迫性、感覚の過敏がみられることも多い当事者の思考回路に、もし非当事者がダイブできるのなら。その特異な精神世界を伝えるような芸術表現を探すコーナー
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アイデンティティは狂瀾と不可分であるはずの、確かな異常性として生起するもの。センサリー・スティミュレーターと、しなやかで美しく、キツく、そして激しい女性性。コミカルな描写ながら、根の部分で人の持つ感覚について考えさせられる。
ユミズタキス
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コラム:刺激たちと暮らすこと
発達障害という精神の障害。趣味嗜好の偏りや強迫性、感覚の過敏がみられることも多い当事者の思考回路に、もし非当事者がダイブできるのなら。その特異な精神世界を伝えるような芸術表現を探すコーナー
ユミズタキス
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E = エモ(感動)
「体感できるセンサリー」をお届け。動画や音楽をご紹介します。
バップ=幅広い自閉症の表現型。それは自閉症スペクトラム症状の一部をもつ人たちの総称。ASD者からも定型発達者からもちょっと違う、不思議でありふれた存在。彼らの共通して好むものから、私はスペクトラムについて理解を深められている。
ユミズタキス

E = エモ(感動)
「体感できるセンサリー」をお届け。動画や音楽をご紹介します。

画像出典元:CreativeBloq 様 http://www.creativebloq.com/
編集長のユミズタキスです。今日は、昨日の記事でご紹介した、Honeyslug制作の異色のアクションゲーム「ホホクム」について、TENTONTO誌的な観点から解説をしてみます。
発達障害についての情報を発信する団体のサイトで、そもそもなぜこういったゲームを取り上げるのか。その疑問の答えは、発達障害をもつ人々の「癒し」につながるデザイン要素を模索する中で、ゲームの中にその答えを、当事者である私がまま見出してきたからです。
「ホホクム」もそのひとつです。虹色のヘビになって風変わりな世界を探検するこのゲーム。プレイするといつも私は、日々枯渇している「センサリー体験」の感動を、一気に得られるのです。
ASD者、とくにASDをもつ子どもを「はげます」装置として、日本ではスヌーズレンとしても知られる、幻想的な光のゆらめきによる知覚刺激があります。こういったものに当事者は感動を落ち着きを感じる傾向があるため、欧米、特にイギリスでの施設の導入事例が多いことは、これまでの記事でもご紹介してきました。
ではなんの要素に癒やされているのか。これは当事者である私にとっても、大きな謎のひとつです。街を彩るイルミネーションをはじめ、キレイなものをみると人は癒されるという一般則はありますが、なにをキレイと思うのかに、非ASD者とのズレを感じることが私は多々あります。
このコーナーでたびたび取り上げてきたセンサリーな音楽、インテリジェント・ダンス・ミュージック(IDM)。その第一人者のひとりPrefuse 73の音楽を以前ご紹介しましたが、ポストクラシカル・現代音楽レーベルのgood umbrellaより2017年11月20日リリースされるアルバムRE-FAURÉに、ゲスト参加しているとの情報を得ました。詳細はこちらのプロモーションサイトをご覧ください。
http://good-umbrella.com/ja/refaure/index.html
ワープ・レコーズを離れ、独自レーベルのイエロー・イヤー・レコードを立ち上げているPrefuse 73。好きなアーティストでもあり、個人的に彼の動向は気になっておりました。このプロジェクトはクラシック音楽の再生と翻訳をコンセプトにしているとのことで、どのような音楽世界が展開されるのかとてもたのしみです。
ユミズタキス
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E = エモ(感動)
「体感できるセンサリー」をお届け。動画や音楽をご紹介します。
ジャズトランペットの音色と、ずらりとならんだ毛糸を映し出す光。
音が、波が、光が、瞳の中で混ざり合って、わたしの感覚を刺激する。
marf
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(月) E = エモ(感動)
「体感できるセンサリー」をお届け。動画や音楽をご紹介します。
こんにちは、TENTONTO編集長のユミズタキスです。当サイトで度々お伝えしているキーワード「センサリー」を、考えるよりも「体感」してもらおうというコーナー、【センサリーを聴く】。今回は、アメリカ・ニューヨークのダンス・パンクバンド、LCD Soundsystemの2010年の楽曲『Home』の有名な“非公式”ミュージック・ビデオをご紹介します。
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S = スヌーズ(うたた寝)
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
Photo: 斧
8月もお盆を過ぎまして後半にさしかかりましたね。日もだんだんと短くなってきているので、あっという間に秋が来るのでしょう。気がついたら季節が変わることは、歳を重ねる毎に当たり前になってくるのかもしれませんが、もしそうならそれは少し勿体ないなと感じています。
さて、今夏はどことなく“夏”という季節感を感じられていませんでして、心もとない日が長く続きました。私の中で、季節感と感情とは強い結びつきを持っており、この二つは常に共存をしています。どちらかが欠けていれば、記憶または思い出などの蓄積する抽象物が一切身体に残らない、いわば空白の期間になってしまうのです。