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米・ミネソタ州のアスペルガー少年、15歳にして独学でアーケードゲームをつくる

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画像出典元:Fox 9 Minneapolis 様 http://www.fox9.com

(画像クリックでFox 9の動画サイトへジャンプします)

テントントさんがやってみたコト 第16回

こんにちは、TENTONTOメンバーのmarfです。このコーナーでは、多くの人と感覚の違いを持って暮らす人=テントントさんのうち、自分の抱える感覚の違いに基づいて活動をされている方々をご紹介しています。本日はミネソタ州在住でアスペルガー症候群の15歳の少年、ネイト・アラードさんをご紹介します。

Minnesota teen with Asperger’s Syndrome creates incredible arcade games(2015.07.22)

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スロットがいっぱいです

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marf 作

Minecraft: Education Edition、今夏登場!

こんばんは。ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 編集長のユミズタキスです。本日は当サイトでも発達障害をもつ人々=テントントさんへもオススメのセンサリーデザインとしてお馴染み、マインクラフトの最新ニュースです。

マイクロソフト社による教育機関バージョンのマインクラフト「Minecraft: Education Edition」が、この夏新しくリリースされます。今回の大々的なプロモーションによって、教育機関でのマインクラフトへの理解が急速に深まることは間違いないでしょう。日本の学校でもマインクラフトの導入が進めば、コミュニケーションの苦手なテントントさんも、のびのびと過ごせる場所ができるかもしれません。

詳細はWIRED.jpのこちらの記事よりご覧ください。
Minecraftが、学校教育を変えていく

マインクラフトってどんなゲーム?→YouTubeのTENTONTOチャンネルをチェック!

突飛なアイデアやってみたい―それでもいい

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CHILLれぬ日々を過ごす 第8回

みなさんこんにちは、TENTONTO編集長のタキスです。”発達障害当事者の日常”をテーマに、リラックス出来ないアスペルガー&ADHDのココロを描くこのコーナー。今日はみなさんに「次から次へやりたいことをやってチルれない」というテーマで、お話をしたいと思います。

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Dinah #30 「ダイナと問診票」

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TENTONTOエンタメ部 第41回

こんばんは。TENTONTOメンバーのYutaniです。

アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するイギリス発のWEBコミック「Dinah the aspie dinosaur」。世界中のポップカルチャー×テントントさんをご紹介するTENTONTOエンタメ部のコーナーでは、作者のクロエ・アスパー(Dinah)さん公認のもと、「ダイナ」の日本語訳バージョンを毎週お届けしています。

昨年発行したTENTONTOno.4では、作者のクロエさんへのインタビューの模様を紙面でお届け。TENTONTOwebではカットなしの完全版を日本語版英語版共に公開中です。ぜひご覧ください。

さて、新年最初のDinahは、ダイナが問診票の質問に答えるエピソードをお届けします。病院から、アスペ(ASD)の症状を尋ねる問診票が届きました。質問に答えていくダイナですが、ある質問の答えに悩んでいるようで…?

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アシスティブ・テクノロジーのアプリ:ブレイン・イン・ハンド

センサリーデザイン最前線 第16回

 
ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO メンバーのmarfです。

このコーナーでは世界で次々と生まれる、最新のセンサリーデザインをご紹介します。第16回はブレイン・イン・ハンドというアプリのご紹介です。The Guardianより一部和訳してお届けします。
ブレイン・イン・ハンドは自閉症を持つ人々が自立した生活を支援するよう開発されたアプリです。

There’s an app for that: how assistive tech changes lives of people with autism

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『NeuroTribes』の著者が語る、自閉症のいままでとこれから

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画像出典元:WIRED 様 http://www.wired.com

センサリーデザイン最前線 第15回

 
ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO メンバーのmarfです。

このコーナーでは世界で次々と生まれる、最新のセンサリーデザインをご紹介します。第15回は”NeuroTribes: The Legacy of Autism and the Future of Neurodiversity“を執筆したスティーヴ・シルベルマン氏の、WIREDに掲載されたインタビューを一部和訳してお届けします。
スティーヴ・シルベルマン氏はWIREDやThe New Yorkerなどで活躍しているサイエンスライターです。著者はシリコンバレーに住む技術者にアスペルガー症候群をもつ子どもがいることが多いという共通点をみつけ、2001年に”The Geek Syndrome”という記事をWIREDに書いています。この書籍は「心理学史」的に自閉症ついてまとめてある本で、2015年、ノンフィクションが対象となっているサミュエル・ジョンソン賞を受賞しました。

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TENTONTO1コマ劇場:少数派

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ユミズ タキス 作

躍起になれなくても、それはそれで困る

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CHILLれぬ日々を過ごす 第6回

みなさんこんにちは、TENTONTO編集長のタキスです。”発達障害当事者の日常”をテーマに、リラックス出来ないアスペルガー&ADHDのココロを描くこのコーナー。今日はみなさんに「躍起になれなくてもチルれない」というテーマで、私の持つ発達障害(ASD+ADHD)と「気分障害(Mood Disorder)」について、少しお話をしたいと思います。

なにかに一心不乱に取り組めるとき。それはASC(自閉症スペクトラム症状)由来の自閉的感覚のひとつ「過集中」が満たされる、当事者にとって至福の時間です。隅々まで目を凝らして、ああでもない、こうでもないと考えて、手を動かす。ADHD(注意欠陥多動性障害)も併せ持っているためひょんな思いつきも実行したくなり、うっかりミスも多いので、心の中はアクション映画のような激しさです。勉強でも遊びでも、スポーツでも創作活動でも、これはオモシロイ!と思ったものには「情熱的」に取り組んできました。

一方、ああでもないこうでもないと感情を振り乱してドタバタと取り組む姿は、一般的にはけして「格好いい」ものではありません。ズバリうっとうしいからです。それでも、私は「格好をつけてモテる(?)こと」よりも「目の前のことに集中しきること」の喜びを優先してきました。「格好をつけてモテ」たとて、そのあとに待っているのはさらに「格好をつけ続ける」未来しか見えなかったので(しかも、うっかりモテない振る舞いをするミスはできないし、信頼を蓄積する必要があるので飽きても途中でやめられない)、そのモテ欲は恐ろしいこととも思っていました。

気分障害とは、不安、落ち込み、苛立ちなど、人の気分による振る舞いが障害=日常生活の中で問題になりやすい状態のことを指します。ASDやADHDなどの発達障害(生まれつきの脳の違い由来の状態)と違って、気分障害は二次障害、つまり何らかの要因で二次的に引き起こされている状態とされています。ここでは発達障害由来の振る舞いと、社会的な要請がぶつかったときに生じてしまう火花のようなもの、と捉えていただきたく思います。

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『発達障害のある人の就活成功バイブル』レビュー3

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こんばんは。TENTONTOメンバーのYutaniです。

先日、幻冬舎メディアコンサルティング 様のご厚意により、『発達障害のある人の就活成功バイブル』(小宮善継・著)をご献本いただきました。先月11月11日に発売開始となったばかりの新書です。

TENTONTOでは数回に分けて、メンバーが本書籍のレビューをしています(第1回第2回)。第3回の今回は私、YutaniBAP(幅広い自閉症の表現型)的視点からレビューをいたします。

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