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TAG: 学習

計算の宇宙、ライフゲーム

shine
S = シャイン(輝き)

テントントさんの持つちょっと変わった好奇心にスポットを当てます。
 
 
Gospers_glider_gun

画像出典元:Wikipedia 様 http://ja.wikipedia.org/

テントントの僕らの目が輝くもの 第2回

ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。

このコーナーでは、ASDとADHDを持つ私ユミズが感動したもののうち、同じようにASDやADHDを持つ友人たちに紹介して評判が良かった情報をお伝えしていきます。

第2回に取り上げるのは、ライフゲーム。イギリス出身のプリンストン大学教授、ジョン・ホートン・コンウェイさんが1970年に考案した、セル・オートマトンという種類の計算モデルです。日本語版のウィキペディアに、ライフゲームやセル・オートマトンに関する詳しい説明が載っていますので、まずこちらをご覧下さい。

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アスペル電波傍受:かたづけロボットに意識は宿るか? Robots and Consciousness

 

 

むにむに教授
 

Newton 脳と意識に載っていた片付けロボットを再現。虫愛ずる教授。
 

ユミズ タキス
 
 
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Dinah #11 「ダイナの日常会話フレーズ集 Part.1」

snooze S = スヌーズ(うたた寝)
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
 
 
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TENTONTOエンタメ部 第15回

TENTONTOメンバーのYutaniです。世界中のポップカルチャー×テントントさんをご紹介するTENTONTOエンタメ部。アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するtwitterマンガ「Dinah the aspie dinosaur」を、作者のDinahさんから快諾をいただいて日本語訳でお届けしています。

今回のダイナはちょっと雰囲気が違います。ダイナが「日常会話でよく使うフレーズ」について私たちに教えてくれるようです。

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「アスペのための」ゲーム、チェス ④

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テントントの僕らの目が輝くもの 第15回

こんにちは、TENTONTO編集長のユミズタキスです。

ASDやADHDをもつ人たち(テントントさん)の心をウキウキさせるものをご紹介するコーナー【テントントの僕らの目が輝くもの】。過去三回に渡って、イギリスの自閉症当事者活動家クリス・ボネーロさんのサイトautisticnotweird.comより、『とても説得力のある、あなたの自閉症児がチェスを学ぶべき10の理由』をご紹介しています。(

本日はその5、その6を公開。チェスのもたらす自閉症児への恩恵について、今回は特に切り込んだ内容になっています!

http://autisticnotweird.com/10-reasons-for-chess/

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ボクシングに勇気をもらった、アスペルガーの少年

youth
Y = ユース(青春)

熱い思いを胸に活動する、テントントさんのハートフルなチャレンジ。
 
 
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画像出典元:Quest News 様 http://www.couriermail.com.au/

テントントさんがやってみたコト 第11回

TENTONTO編集長のユミズ タキスです。多くの人と感覚の違いを持って暮らす人=テントントさんのうち、感覚の違いからの問題に立ち向かう活動をされている方々をご紹介しているこのコーナー。第11回では、ボクシングで生活が変わったという13歳の少年、マイケル・カイリーくんをご紹介します。

TENTONTOでは発達障害の当事者の心を落ち着かせるためのデザイン、センサリーデザイン。リラックス・気持ちを落ち着ける、というと静的なイメージを想像しがちですが、体を動かすことでリラックスできるようになる、という記事も、これまでも多数ご紹介してきました。今回もスポーツの話題です。オーストラリアの地方紙、クエスト・コミュニティー・ニュースペーパーのWeb版に掲載されたコラムをお届けします。

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「アスペのための」ゲーム、チェス ③

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テントントの僕らの目が輝くもの 第14回

こんにちは、TENTONTO編集長のユミズタキスです。

ASDやADHDをもつ人たち(テントントさん)の心をウキウキさせるものをご紹介するコーナー【テントントの僕らの目が輝くもの】。前々回前回の記事に引き続き、イギリスの自閉症当事者活動家クリス・ボネーロさんのサイトautisticnotweird.comにて、チェスプレイヤーでもあるボネーロさんの”自閉症児がチェスをプレイすること”に対する熱い思いを書いた記事を日本語訳でご紹介していきます。

とても説得力のある、あなたの自閉症児がチェスを学ぶべき10の理由。本日はその3、その4を公開!

http://autisticnotweird.com/10-reasons-for-chess/

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「アスペのための」ゲーム、チェス ②

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テントントの僕らの目が輝くもの 第13回

こんにちは、TENTONTO編集長のユミズタキスです。

ASDやADHDをもつ人たち(テントントさん)の心をウキウキさせるものをご紹介するコーナー【テントントの僕らの目が輝くもの】。前回の記事に引き続き、イギリスの自閉症当事者活動家クリス・ボネーロさんのサイトautisticnotweird.comにて、チェスプレイヤーでもあるボネーロさんの”自閉症児がチェスをプレイすること”に対する熱い思いを書いた記事を日本語訳でご紹介していきます。

いよいよ本日からその具体的な内容についてご紹介します!

http://autisticnotweird.com/10-reasons-for-chess/

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システムに対する感覚の違い

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N = ナビ(案内)

センサリーデザインに関する知識や、ビッグニュースをお届け。
 
 
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センサリーデザインとは? 第6回

ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。

このコーナーでは、私達TENTONTOが皆さまに一番お伝えしたいこと、センサリーデザインについて、僭越ながらご紹介させて頂きます。第6回は、『自閉症スペクトラム入門―脳・心理から教育・治療までの最新知識』の著者でケンブリッジ大学の発達心理学者サイモン・バロン=コーエンさんの提唱する「共感化―システム化仮説」に登場する指標、システム化指数(Systemizing Quotient:SQ)をご紹介します。

「共感化―システム化仮説」は、ASDの社会性とコミュニケーションの困難について、「共感性の発達の遅れと障害」と、「完全か平均以上に強いシステム化の技能」との対比によって説明しています。前者の特徴を共感化指数(Empathy Quotient:EQ)、後者の特徴をシステム化指数(SQ)によって計測し、EQとSQの差(ディスクレパンシー)によってASDの傾向を判別します。共感指数(EQ)は近年日本でも広く知られつつある指数です。個人のシステム化の技能の度合いを示すシステム化指数(SQ)は、刺激に対する感覚の違いからデザインするセンサリーデザインについて、理解を深めて頂くひとつの指標にもなり得ます。

システム化指数(SQ)を調べてみよう

今回はイギリスの新聞社ガーディアンのサイトに掲載されているシステム化指数(SQ)の診断テストを取り上げます。書籍『自閉症スペクトラム入門―脳・心理から教育・治療までの最新知識』に関しては、またの機会に詳しくご紹介させて頂きます。

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Dinah #54 「ダイナの色鉛筆」

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TENTONTOエンタメ部 第68回

こんばんは。TENTONTOメンバーのYutaniです。

アスペ(aspie)恐竜の女の子・ダイナが活躍するイギリス発のWEBコミック「Dinah the aspie dinosaur」。TENTONTOエンタメ部のコーナーでは、作者のクロエ・アスパー(Dinah)さん公認のもと、毎週、日本語訳バージョンをお届けしています。昨年11月に実施したクロエさんへのインタビュー完全版も、日本語版英語版共にweb公開中。ぜひご覧ください。

ダイナは机に座って、勉強を取り掛かる準備中の様子。教科書と紙、色鉛筆を机に並べます。色鉛筆のフタを開けたダイナ、「あること」に気がついたようです。

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「アスペのための」ゲーム、チェス ①

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テントントの僕らの目が輝くもの 第12回

 
こんにちは、TENTONTO編集長のユミズタキスです。

本日は久々の更新となるこのコーナー、ASDやADHDをもつ人たち(テントントさん)の心をウキウキさせるものをご紹介するコーナー【テントントの僕らの目が輝くもの】。本日はチェスの話題です。

TENTONTOwebでは、これまで自閉症スペクトラムをもつ11歳のチェスプレイヤー・ジャスティン・ハックくんの記事私タキスの趣味のチェスの話の記事テントントメンバーMC Yutaniによるツイキャスラジオにて、チェスの魅力をご紹介してきました。

今回から数回に分けて、イギリスの自閉症当事者活動家クリス・ボネーロさんのサイトautisticnotweird.comにて、チェスプレイヤーでもあるボネーロさんの”自閉症児がチェスをプレイすること”に対する熱い思いを書いた記事を日本語でご紹介していきます。
 
http://autisticnotweird.com/10-reasons-for-chess/
 
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