ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 公式サイト

TENTONTOweb

TAG: コラム

「クレーン」が知りたい

shine
S = シャイン(輝き)

テントントさんの持つちょっと変わった好奇心にスポットを当てます。
 
 
kin010

画像出典元:長岡労働衛生コンサルタント事務所 様 http://www.nrec.sakura.ne.jp/

テントントの僕らの目が輝くもの 第9回

ASD & ADHD MAGAZINE TENTONTO 代表のユミズ タキスです。

このコーナーでは、ASDとADHDを持つ私が感動したもののうち、同じようにASDやADHDを持つ友人たちに紹介して評判が良かった情報をお伝えしていきます。

前々回の橋ガールに引き続き、私タキスの普段のネットサーフィンの様子を少しだけご紹介させていただきます。自閉症スペクトラム症状(ASC)の現れとして、システムに対する感覚が多くの方とくらべ鋭いとされています(システム化指数(SQ)の記事参照)。そのおかげで、構造マニアと言いますか、あるひとつについてどのようになっているか、どんな種類があるのか、きめ細やかに知りたくなってしまう。そんなアスペゴコロが、ふつふつと湧いてくるのです。

続きを読む »

コラム:センサリーデザイン・センスについて考える

Buddhabrot_logistic_map_animation_tn

画像出典元:Wikimedia Commons 様 https://commons.wikimedia.org

感覚刺激を取り込む過程で、どこかしら処理を違えてしまった結果生じる困難、感覚処理障害(SPD)。自閉症スペクトラム障害(ASD)者にまま併発するその症状の緩和を図るデザインとして、テントントではセンサリーデザインの考え方をこれまでご紹介してきました。今日はデザインの文脈で、少し踏み込んだ内容をお話できればと思います。

続きを読む »

コラム:めがめがめがねがすき

megamegane

私がメガネを掛けるようになったのは、高校生のころから。それまで視力が1.5あり、裸眼でもいろいろよく見えていた自分にとっては、いちいちメガネをつけたり外したりするのも面倒でしたし、メガネをかけた自分の顔に違和感があって、なるべくメガネが目立たないフチの細いタイプのものを選んでいたと思います。

時を経て、今やすっかりメガネとはおともだち。今かけている3つのメガネはそれぞれ役割が違います。そういえば各々がテントントメンバーと購入していることに気がついたので、ひとつひとつを思い出とともに紹介してみます。

続きを読む »

コラム:理解の範疇を超えたもの

人ひとりひとりには理解の範疇というものがあって、その範疇を超えたものごとを理解するためには、大変な労力を要する、と思う。例えばで持ち出すのがいつもスポーツの話題になって申し訳ないけれど、私はボクシングをやっているので、パンチの打ち方で説明してみる。

続きを読む »

突飛なアイデアやってみたい―それでもいい

snooze S = スヌーズ(うたた寝)
テントントさんのマイペースな日常を、コラムやマンガでつづります。
 
 

tentonto_chillrenu

CHILLれぬ日々を過ごす 第8回

みなさんこんにちは、TENTONTO編集長のタキスです。”発達障害当事者の日常”をテーマに、リラックス出来ないアスペルガー&ADHDのココロを描くこのコーナー。今日はみなさんに「次から次へやりたいことをやってチルれない」というテーマで、お話をしたいと思います。

続きを読む »

コラム:コンビニエンスということ

order
O = オーダー(秩序)

なかなか理解されない「自分ルール」にも、なにかヒントがあるかも。
 

コンビニに感じるセンサリーデザインらしさ

ASDとADHDを持つ私にとって、コンビニは欠かすことの出来ない暮らしの友です。感覚の違いに由来した様々な日常生活での困ったことを、便利に解決してくれるのがコンビニです。それはつまり、コンビニはセンサリーデザインなのかもしれません。いくつかその理由を考えてみました。

続きを読む »

コラム:がんばったで賞とがんばっちゃう私

order
O = オーダー(秩序)

なかなか理解されない「自分ルール」にも、なにかヒントがあるかも。
 
 
「がんばったで賞」を、もらったことがありますか。私は小学校低学年の頃にもらった記憶があります。成果よりも過程を大事にするタイプの人たちが発明しそうなこの賞は、あえて発明しなければならないほど、世の中にはありふれていないもののひとつです。ふつう、がんばったから即ち成果につながることは、なかなかありません。

続きを読む »

ネタバレなしで映画を見るのが辛い

simon2

ASD(自閉症スペクトラム障害)の青いロクです。

感覚の違いを説明するための手がかりとして、「シンプル・シモン」という、アスペルガー症候群の若者が主人公のスウェーデンの映画を紹介されたので、これを鑑賞しました。映画の概要については「シンプル・シモン」DVD特設サイトおよび、下記の関連記事を参照してください。

続きを読む »

コラム:時間感覚とオンタイムと時事性

order
O = オーダー(秩序)

なかなか理解されない「自分ルール」にも、なにかヒントがあるかも。
 
 
センサリーデザイン最前線 第7回で取り上げた「時間感覚」の違い。この違い、実はASDやADHDをもつ人の日常生活にとって、とても大きなものかもしれません。

続きを読む »

コラム:アスペは「ないないネタ」が好き

shine
S = シャイン(輝き)

テントントさんの持つちょっと変わった好奇心にスポットを当てます。
 
 
昨日、あるあるトーラスという概念図を描いた。唐突に日常生活とは無縁の異質な表現をして、自閉的感覚の鋭い私達当事者は定型発達者(つまり発達障害を持たない多くの人)をぎょっとさせることがままある。昨日の私の作品も、そういう物体のひとつだろう。

自閉的感覚の強い人、つまりアスペは、「あるあるネタ」を理解できない傾向にある。文脈が見えない(文脈盲)ゆえに、その場で共有したい安心感(馴れ合いとも言うと思う)を読み取れないからだ。コミュニケーションの中であるあるネタが始まると、一言も発せなくなる自分がいる。自分なりに、何が「あるある」なのかについて考えてみた。

続きを読む »