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Jリーグ川崎フロンターレ、等々力競技場にセンサリールームを設置

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画像出典元:BBC http://www.bbc.com/

※画像はイギリス・ノッティンガムのセンサリールームになります

今朝のNHKおはよう日本の放送にて、Jリーグ川崎フロンターレの等々力競技場に自閉症スペクトラム・感覚過敏児向けの施設「センサリールーム」が設置される最新ニュースが報道されました。共生社会ホストタウン川崎の大きな試みです。

感覚過敏の子どもたちを競技場へ|けさのクローズアップ|NHK おはよう日本

ASD & ADHD Magazine TENTONTOでは、世界のセンサリールームの事例、そしてセンサリールームをつくるための根拠になっている考え方、センサリーデザインについてご紹介してきました。こちらもあわせてご覧ください。→タグ:センサリールーム
 
 
【関連記事】
センサリーデザインとは?
センサリーデザイン最前線
 
 
ユミズタキス

TOTO、発達障害者が公共トイレで困ることを調査

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画像出典元:UD Style https://jp.toto.com/ud/

TOTO株式会社のユニバーサルデザインについての特設サイト「UD Style」において、発達障害当事者や保護者が公共のトイレを利用する際に戸惑うことについて、課題と解決策を伺う座談会形式のコラムが掲載されています。

座談会企画:発達障がいを“手がかり”として、すべての人に使いやすいトイレを考える | UD Style TOTOのユニバーサルデザイン | TOTO
 

座談会では、国立重度知的障害者総合施設「のぞみの園」の日詰正文氏、一般社団法人日本発達障害ネットワーク(JDDnet) 元事務局長の橋口亜希子氏が、インタビュアーからの質問に答える形式です。

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映画「いろとりどりの親子」レビュー・センサリーフレンドリー上映開催中です

TENTONTO編集長のユミズです。2018年11月17日より公開になったドキュメンタリー映画「いろとりどりの親子」。自閉症スペクトラム障害をもつ発達障害当事者の家族も登場する本映画を、パナソニック アプライアンス社FUTURE LIFE FACTORYとのコラボレーション企画で鑑賞しました。(ウェアラブルデバイス「WEAR SPACE」の使用体験レビューはこちら→WEAR SPACEで映画鑑賞体験―発達障害当事者レビュー)TENTONTOメンバー2名による本映画のレビューをお伝えします。

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WEAR SPACEで映画鑑賞体験―発達障害当事者レビュー

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画像出典元:WEAR SPACE 公式サイト https://wearspace.info/

TENTONTO編集長のユミズです。パナソニック アプライアンス社FUTURE LIFE FACTORYとTENTONTOとで行われた無償ボランティアによるコラボレーション企画、その第2弾が本日公開となりましたのでお知らせいたします。(第1弾はこちら→FUTURE LIFE FACTORY by Panasonic Design × TENTONTO 「WEAR SPACE」体験会を行ないました
 
 
WEAR SPACEを使用した映画鑑賞「センサリーフレンドリー上映会」を実施しました – WEAR SPACE 公式サイト
 
 
パナソニックの先進的なプロダクト開発をおこなうチームによって作られた、センサリーなウェアラブルデバイス「WEAR SPACE」。視覚、聴覚の感覚刺激を調節する機能をもつこのプロダクトを、発達障害当事者が困難を抱えやすい映画館での鑑賞というシチュエーションで使用する試みを行いました。TENTONTOからは2名が参加、実際に使用して得た体感を開発チームにお伝えしました。

以下にメンバー2名の「WEAR SPACE」使用体験の詳細をお伝えします。

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集中できない障害―ADHD・発達障害の困難と、大きな反響を呼ぶパナソニック発の最新デバイス「WEAR SPACE」

IT総合情報ポータルITmediaによるITmedia NEWS TVの本日のライブ配信にて、パナソニック株式会社アプライアンス社、株式会社Shiftall両社によるWEAR SPACE projectメンバーが出演し、クラウドファンディング中のウェアラブルデバイス「WEAR SPACE」についてのインタビューが行われました。その中でADHD、発達障害および当団体TENTONTOについてのコメントがありました。29:15より。(以下敬称略)

松尾公也(NEWS編集部):ユーザーからのリクエストとして一番多いものってどういうことですか?

甲斐祐樹(Shiftall 執行役員):機能というよりは、これを出すときにはある程度想定はしていたそうなんですが、意外にその、ADHDとかの方からすごく反響があって、発達障害、

松尾:集中したいから?

甲斐:集中というよりもその、周りに人がいると緊張してしまうとか、人のその雑音とか人の足音が気になって作業に集中できないっていうのが結構あるみたいで。

それで一度、このクラウドファンディングを発表のときにもそういう動画を作ったんですけれども。ADHDとかで悩んでいる方々、TENTONTOさんという活動団体がありまして。そこの方々に実際装着していただいて、実際作業してみて、便利ですかみたいなところをご意見いただいたらすごく好評で。ぜひ製品化してくださいとすごい熱い応援を頂いているので。

実際に発表してみても、クラウドファンディングのページとか見てても、やっぱり同じような声は結構頂いているので。

足立昭博(パナソニック アプライアンスデザインセンター FUTURE LIFE FACTORY デザイナー):これをやるまで知らなかったんですけど、やっぱり発達障害というかADHDで悩んでる方って結構多いって聞いていて。経営者の方にも実は普通にADHDっていうことを公言されてる方もいらっしゃったりしていて。

なので、最初は僕のすごく個人的な要望から開発スタートしたプロダクトだったんですけど、実はそういったものが世の中の色んな社会課題とかを解決するんだな、ってことがわかってきて面白いなと思ったりしています。

松尾:今、ノイジーな社会ですもんね。音は色んなところで出るし、目に触れるものもこう色々、集中を妨げるばかりだし。

足立:発達障害の方だと、例えばスーパーの生鮮食品コーナーとかに行ったときに、冷蔵庫の音とかが音階に聞こえてしまって耐えられないとか。

甲斐:音の感覚に過敏な人ですね。

足立:そういう方もいらっしゃったりしていて。結構大変な問題なんだなということが本当にわかってきました。

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映画『500ページの夢の束』センサリーフレンドリー上映実施決定!

TENTONTOメンバーのmarfです。先日公開となった発達障害当事者の姿を描く映画『500ページの夢の束』において、東京・大阪でのセンサリーフレンドリー上映の実施が決定されました!国内大手シネコンでは初の試みとなっています。

センサリーフレンドリー上映とは:
ASDやADHDを持つ人の多くは感覚(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚・平衡感覚・深部感覚)の感受性が鋭すぎたり鈍すぎる場合があります。通常上映では寄り添いきれない感覚の違いに配慮した工夫がされています。

実施劇場・日程:
【東京】新宿ピカデリー 9/24(月・祝)朝8時50分の回(10時23分終了予定)
【大阪】なんばパークスシネマ 9/22(土)朝8時50分の回(10時23分終了予定)

今回の上映環境:
・幕間CMの上映ナシ
・予告篇の上映ナシ
・本篇上映中の場内照明を通常より明るめに設定
・本篇上映中の音量を抑えめに設定
・上映中の立ち歩き・声出しOK
・上映中のシアターへの入退出自由

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センサリーを聴く:ONEOHTRIX POINT NEVER “M.Y.R.I.A.D.”

編集長のユミズです。本日はWarp Records所属の前衛的な音楽を得意とするアーティスト、OPNことワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの来日公演に行ってきましたので、今回も記事にしてみたいと思います。

3年前の初来日の際と同じく、たのしみにするあまり今回のアルバムやライブについて事前情報をほとんど入れずに渋谷のO-EASTへ。ハイネケンを飲みつつ体力を使いすぎないようOPN率いるメンバーの登場を待ちます。

来場の方はやはりDJらしい格好をした人が多かったです。普通のものに飽ききった人が辿り着くひとつの解としてOPNへの嗜好はある気がしているのですが、ともかくも皆が待つ姿は真剣そのもの。これだけ素晴らしいパフォーマンスのできるアーティストが日本で公演してくれることに、本当に感謝しかありません。

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映画『500ページの夢の束』センサリーフレンドリー試写会体験レポート

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©2016 PSB Film LLC

 
TENTONTOメンバーのmarfです。本日は先日行われた映画『500ページの夢の束』センサリーフレンドリー試写会の体験レポートをお届けします。

これまでTENTONTOでは、海外で活発になっているセンサリーフレンドリー上映の試みについて記事にてご紹介してきました(下部の関連記事参照)。今回はTENTONTOメンバーのユミズタキス、marf、なるやえにし、青いロクの発達障害当事者4名で、記者として試写会に参加しました。発達障害の当事者ということで、当日は来場の方々と同じ条件で鑑賞させていただき、とても貴重な体験ができました。

既に毎日新聞デジタル毎日様、発達障害ニュースメディアたーとるうぃず様で写真とともに詳しい記事も公開されています。TENTONTOではセンサリーフレンドリーの実体験の感想を、インタビュー形式でメンバーそれぞれからお届けしてみたいと思います。当事者の視点で気づいたこと、思ったことを記事にすることで、これから体験してみたいという方への参考になりましたら幸いです。
 
 
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©2016 PSB Film LLC

 
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センサリーフレンドリー試写会、行ってきました

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TENTONTO編集長のユミズです。昨日、キノフィルムズ・2018年9月7日公開予定の映画『500ページの夢の束』センサリーフレンドリー試写会に招待されましたので、TENTONTOメンバー(ユミズタキス、marf、なるやえにし、青いロク)の発達障害当事者4名にて取材に伺いました。ライターのmarfより、近日中にTENTONTOwebにて体験記事として詳しくお届けする予定です!
 
 

 
 
ユミズタキス

発達障害当事者はウェアラブルデバイス「WEAR SPACE」の癒やしを体験するか

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画像出典元:AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/

センサリーデザイン最前線 第52回

TENTONTO編集長のユミズです。ひとりひとりの感覚の違いに寄り添うデザイン、センサリーデザインの最新の話題をお届けするこのコーナー。本日は今日付けのオーディオ・ビジュアル総合情報サイト『AV Watch』にて掲載された、パナソニックが開発中という最新のセンサリープロダクトの話題です。

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画像出典元:AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/

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